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4/22日曜

今日は午前の中1+2(半分)の練習を観た。
練習内容がドリブル中心でこれを続けていけばオモロイ選手が育つだろうな~と期待を持った。
柴田コーチに任せてる練習だが、新しい発見もあり、野村の練習にも採用したいものもあった。他人の練習を観るのは久しぶりだったが、いい刺激になった。

午後からは関でフォレスタと練習試合。
15分を何本もこなしていく形式だったが、野村が3年間求めてきたものをある程度出せる内容でまずまず満足した。公式戦の1週間前に、気持ちのいい試合をして自信を持って1週間過ごすか、内容が悪い試合をして不安を抱いて1週間を過ごすか、どちらがいいかと言えば自信を持ちたい。過信はいけないが。

豪が右京と接触し、ヒヤッとする時もあったが、無事そうなんでホッとした。

なんにせよ、あと1週間いい準備をしていい試合をしたい。
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名前



自分の名前はなんて呼ばれますか?

私の場合は、『ジロー』、『ジローさん』と呼ばれることが多いです。
『野村』と呼ばれると逆に気持ち悪い時もあります。
(年上や年の近い後輩、可児高サッカー部員からはジローやジローさん、中学生以下の選手からは野村コーチ、今のFCV中学3年が可児高に入り、指導することがあったらなんて呼ばれるんだろう??)

昔は何で俺だけこんな一昔前の名前なんだろう?マジ親の首絞めてやりたい(笑)と思ったこともありました。
英樹とか健二とかそんなカッコイイ名前がいいと思ってました。

でも名付け親の父親にはこんな思いがありました。
父の名前は『峯生』。年賀状をもらうと必ず、『峰生、峯夫』といった間違いが毎年あります。
父は間違えられる名前を嫌い、一発で分かる名前をつけたそうです。

今となっては、人様から覚えてもらいやすい名前なので気に入ってます。

今日は名前特集。
FCVが現在抱える選手の数は延べ200人で、実数は150人くらい。150人全員の選手名を私は言えます。
親さんから、全選手覚えられるの??ってよく聞かれます。言わば選手はFCVにとってはお客さんでもあるので必ず名前は覚えます。
名前を覚えてないと指導中もなんだったっけ、って困りますし。

そこで写真の話題。私が南アフリカ滞在中に撮った写真です。南アフリカ代表(U15、U13)がいます。
黒人ばかりで訳分かりませんよね??
私がアフリカに着いて早々、オランダ人コーチ(写真に写ってる)から1週間で選手名を覚えろ、と言われました。正直無理だと思いました。黒人は全員一緒の顔に見えるから。(黒人にとってアジア人も同じ顔に見えるそうですが)
でもスパイクの色、メーカー、体格などで選手の特徴をつかんで行きました。でも名前も聞いたことのない名前ばかりなのでまた困りました。
例えば、①『Khotso Segami』、②『Philani Khwela』
なんて読むか分かりませんよね??
①はコトゥオ、②は結局発音できず、あだ名のプレ、で呼んでました。
欧米人のような簡単な名前だったらわかるけど、顔の特徴もわからんし、名前も初めて聞くようなのだし。
結局2週間掛かって名前を覚えました。

今では、顔の特徴もつかみ、黒人を見ても違いがわかります。
アフリカでの経験が今、簡単選手の名前を覚えれることに繋がってますね。

最後に名前のこだわり。
私は選手の名字ではなく、名前を呼びます。
だってそっちの方が親近感がわきませんか??
でも水曜スクールには、ユウキ君が3人いて困ってます(笑)

先週末

4/13金曜

ナイタースクールが60名→35名に減った。(6年生が卒業したのと、新6年生の多くが火曜選抜ナイタースクールに移動したため)
私と柴田コーチ、渡邉コーチの3人で35選手を観る。一人あたり10人ちょっとなので、より1人の選手を観る時間が増えていいことだ。学年に関係なく、技術レベルによってクラスを分けている。今までできなかったこだわった練習ができる構成になったのでよかった。
でももう少しスクール生が増えてもいいかも。

夜10時から明日の結婚式の余興の打合せの予定だった。5人参加の内、2人しか時間通りには集まらなかった。予想通りだ(笑)
結局全ての話しが終わり解散したのが、夜中の3時頃。

4/14土曜

8時から練習の為、早起きする。睡眠時間は2時間か??昨日の遅刻者の首を絞めてやりたい。
練習中、2度も話を聞いてない選手を叱る。話を聞けない選手は間違いなく伸びないので厳しく注意する。この大事な時期に話を聞いてない選手がいること自体が悲しいことだ。緊張感が不足してる。

11時に各務原の式場に着き、リハーサル。今回の余興はウケルか心配だ。というのもいつも可児高サッカー部で出るときにはアイディアマンの看護士がりうんだが、今回は呼ばれてない。大ピンチ!!式中は腹が減ってたな(笑)
余興。大失敗。盛り上がりに欠けたし、振り付けも間違えた。アドリブも受けなかった。こんな日もあるさ、と思いながら、観客のギャグレベルが低すぎるんだと自己擁護してみる。

そして携帯をみると、3期生の保護者の方から着信2件。今日は3期生の塩河合宿。何かあったかと恐る恐る連絡すると、私の書類提出ミスで保護者の方が調理場に入室できないとのこと。ヤバイ!!
いつも塩河の宿泊所を利用するときは私がいるし、塩河で活動してるので、何とでも問題は解決できるが、今回は私もいないし、書類も美濃加茂のグランドにいる柴田コーチに渡してた。
何とか、宿泊所にお願いし、調理場を貸してくれたが、お叱りを受けた。大人になって叱られるのは恥ずかしいですよね?これから気をつけます。
3期生の保護者の方、申し訳ございませんでした。

そして18時には岐阜に移動し、キッズの会議に参加。2ヶ月参加できなかったのでようやく参加できた。
今後の岐阜のサッカー少年のために、いろんな討論ができ、収穫も多かった。でも22時までなんだかんだで協会事務所にいた。4時間の会議はさすがに長かったし、睡眠時間の短かった私には特に堪えた。

4/15日曜

三好FC、FC松阪を呼んでの試合。久しぶりにHOME”塩河”に帰って来ました。多くの親さんが観戦に来てくれたので、内容のいい所を魅せたかったのですが・・・。
三好FC戦は、いろんな確認ができ、スコアを見れば大敗だが、悲観する内容ではなく、ゴール前のシュート以外は結構満足の内容だった。ハーフタイムの修正指示を実行し、求めたこと以上のプレーをしてくれた。
しかし松阪戦は酷かった。相手の浅いDFラインを突破するための工夫が全く感じられない試合でつまらない試合をしてしまった。私のハーフタイムの指示は至ってシンプルだったが、それをやろうとする意識も少なく、問題解決のプレーをしようとしてる選手が少なかった。
今はとにかく悔いの残らないような試合をする為の修正、また『要求』というものを求めている。要求しなければサッカーが伝わらない。声がなくてピンチになったり、チャンスを潰してしまったり、といったことを無くしたい。
そんな幼稚なことを今頃やってる場合か?とも思うが、やれないのであれば勝つためにやるしかない。

2年生に関しては怪我人が1人残して復帰した。その復帰したナオがいいプレーのタメ、スルーパスを決めていたので心強いなと感じた。(まだまだ習得せなあかんことは多いけど)
後は一功さえ戻れば2年13人全員がプレーできる状態になる。はやく全員そろう所が観たい。
人数は少ないが、一人一人の個性がある代なので、10月のクラブU14リーグに向けて個人個人の武器を磨いて行きたい。


教えるということの重要さ

言うまでもなく、現在の教員採用試験ってのはスゴイ難関だと思う。
名古屋大学や、岐阜なら岐阜大学でなければ、大学卒業即採用なんてのはなかなかないと思う。
(岐阜聖徳大学は別だが)

要は勉強のエリートが教員採用への近道かと思う。

でも、個人的に思うことがある。

私が可児高時代に選抜クラスの頭のいい連中を別次元の人間だし、分かり合うことは難しいと思ってた。(中にはサッカー部繋がりでそんな中でも仲のいいのはいたが)
だって彼らはイタズラもしないし、多少の悪さもしない。
多分彼らにとっては私のような存在は煙たかったはず(笑)
そんな勉強のエリート達。正直かなわないスゴイ連中だと思う。東京大学とか行くやつはマジスゴイと思ってた。

でもね、そんな勉強エリートが研修を経ず、正式な教員になって、子供にものを教える。
これってヤバクない??
だって勉強エリート達に、イタズラ好きの子供たちの気持ちって到底理解できないでしょ?
それどころか毛嫌いすると思うし。

サッカーを全くやってなかった指導者に、サッカーの指導をしてもらう。
これってなかなか難しいでしょ?(野洲高の山本先生みたのもいるけどさ)
そんな感じの話しかな?

最近可茂地区のどこかの中学が横着だとか聞くけど、子供自体は昔と質は変わってないと思う。
教員の質が変わり、横着な子供のコントロールができなくなったんじゃないかと思う。
確かに私が学生の頃でも、子供に興味のない安定を選び教員になったような教員もいた。でも昔結構遊んでましたとか、社会人を経て脱サラして教員を選んだ教員がいた。そんな教員は子供の心を掴むのが上手だったと思う。(そう思いませんか??)

まぁ、体罰禁止なのは、先生にとってかなり厳しい状況だよね。私の高校時代までは『悪さ→殴られる』という図式でした。だからここまでやったら先生はキレルから止めとこうとか暗黙のラインがあったと思う。
でも、今は体罰禁止。私が現代っ子なら好き勝手やって、殴られたら教育委員会に言うぞ、とか教員を脅すと思う。頭の悪い私でもこんなことを思いつくんだから、今の子供はそんな考えを少なからず持ってると思う。

話は脱線したが、子供に教育を施すという大事な現場に、子供の為に頑張れる、子供の気持ちが分かる、理解しようとする、そんな教員がどれだけ大切か。

魅力的な大人が、子供を魅力的な人間へと成長させる。そんな図式をつくるための教員採用にならないかな~。そうしないと日本社会はヤバインじゃないの?

この野村日記を見てる教員の方へ
かなり失礼なことを書いてますが、全ての教員に対して書いてるわけではないので許してください。


スクールの目的

今日から水曜選抜スクールが始まった。小4~6年で20名程度を選抜して始めたスクールだ。
非常にトレーニングがはかどる。選んだ選手なので技術や運動能力の差がなく、教えたことがすぐに選手に伝わる。いま在籍してる選手達を何年後かの可茂のスーパーな選手になっているよう、より基本練習に時間を割きながらも高い要求の指導していく。

一般的にサッカー指導は普及と強化があり、選抜スクールは強化の部分にあたる。
逆に火曜夕方、金曜ナイターは普及の部分にあたる。
現在の能力が高い選手には強化の指導をしていくことがいいと思われるし、現在の能力が低くても将来的に伸びるように指導をしていくのが普及にあたると思う。

FCVの売りは、現在の能力に合わせたスクールがあることだと思う。自分の現時点での能力に合わせたスクールに通い、レベルが上がれば選抜コースでより高い指導が受けれる。
今は選抜コースに選ばれてなくても、普及コースでしっかり真面目に練習をしていけば必ず上手になり、選抜コースの道が開けてくると思う。

実際に新中学1年の選手で、火曜ナイター(6年の選抜コース)に通わなくて、金曜ナイター(普及コース)に1年通った選手がいる。その選手が6年生になった時の能力は低かったが、当時の彼の能力に合った金曜ナイターで地道に練習に励み、上手になった結果、新中学1年のセレクションに合格した。

そんな選手を多く輩出するのもFCVスクールの役割だと思う。