比較 比較。 物事を判断する時に、2つのもの(事象)があればどうしても比較してしまいますよね。 SMAPの歌じゃないけど、NO,1よりONLY1なんて話が最近よくされますが、やっぱり人は比較してしまうと思う。 結局のところ、ONLY1だって他と比べて一つしかないって意味も含んでるんだし。 で、サッカーコーチが普段する比較。 誰かと誰かの比較、チームとチームの比較・・・・・挙げたらきりがない程比較なんてものは多く存在する。 スタメンを決めるにも誰かと誰かを比較してんだし。 でもこんな比較もある。ある選手の現在と過去(1年前~、1ヶ月前・・)。純粋にその選手が以前と比べて多くの比較要素で善くなったのかどうなのか? 最近野村が比較したこと。 中学2年を指導する機会が多いので彼らについての比較。比較対象は現中3。 中3と比較しての今の中2。 ガキだ。表現は悪いが、とてもいい意味でガキと言わせてもらう。いい表現で言えば純粋か。 言いたいことははっきり言う。思ったことをすぐに言ってしまう。雰囲気を読まない。でもそれがいい方向に働いている。上手い下手に関係なく、皆が皆、はっきり物を言って、後腐れがない。外国人のようなヤツラだ。 サッカーの中身については野村がしっかり指導し始めて、およそ2ヶ月。予想以上に成長してる部分と成長が遅れている部分とある。それでも予想以上の吸収力だと思う。 チームが指導した9月9日。彼らに伝えたことは、『1期生より細かい技術を生かしたサッカー』をするということ。1期生の特徴は『ファイティングスピリット&身体能力&賢さ』だったと思う。2期生は、身体能力(スピード)や賢さでは到底1期生には敵わない。 でも、個人技術、身体能力(ハイボールに強い)では優っている。ファイティングスピリットについては、FCVの伝統とするべく野村が闘魂注入していくつもりだ。 そんな2期生の特徴を生かしたサッカーを今後は展開したい。 2期生の公式戦が土曜から始まり、6-0と大勝発進だが、内容は非常に悪かった。土曜の出来を最低点として今後浮上していくようにやっていくつもりだしそれを選手に期待したい! ちなみに3期生は技術は当然ながら、サッカーに対する意識の高い選手が多い。FCV中学はまだ始まって3年しか経過してないが、そんな意識の高い選手がより集まるクラブになっていけば成績は自ずとついてくると思う。そんな選手たちの意識の高さに負けないように、指導者も勉強、努力せないかんですね。 ☆写真は昨日の滋賀遠征での狩野司のドリブル。彼はスピードがすごくあるわけではないけど、間合いと技術で(&高い意識、練習量で)ギュンギュンに抜けますね。 PR