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2/21



こんばんは、今日は夜の2時過ぎにカキコんでます。

今日は楽しく、嬉しく過ごせた1日でした。

今朝は、可児市内の公立保育園巡回サッカー教室の指導をしました。
写真の通り、素晴らしくいい天気でした。
また、保育園の園庭ではなく、付近の芝生広場での指導となり、子供以上に指導者がウキウキしながら指導できました。某Sコーチははしゃいでしまって、でんぐり返しのデモンストレーションをしてました。
それくらい天気+グランド+幼児のモチベーションと好環境でした。

我々は岐阜県サッカー協会のスタッフとして岐阜県内(遠いと郡上、来年は高山もあるそうだ・・)の幼稚園、保育園に派遣されます。
その目的は、サッカー人口を増やすためではなく、『外遊び、ボール遊びをする子供を増やそう!』ということ。名前はサッカー教室になってるが、およそ60分の指導内容は、動き作り(ジャンプ、ターン、複雑なステップ・・)、鬼ごっこ(複雑なルールの)、ボール遊び(手や足を使った)といったことで、最後にサッカーの試合をする程度でサッカーに特化したものではありません。
この指導を通じて少しでも運動を好きになってもらう、それが目的で、運動を好きになってサッカーでなくていい、野球でもバスケでも、スポーツをする人口を増やしていきたい。
そんな日本サッカー協会の考えに共感して、指導スタッフを務めさせていただいてる。

そんな楽しい幼児との時間を過ごし、昼ごろに携帯を見ると、特色化選抜で志望高校に合格した選手からメールが入ってる。よかったぁ~。

でも不合格だった選手からもメールが入った。
『特色化は不合格でした。でも一般で合格できるよう頑張ります!』
頼もしい文章だった。彼は中1の時に素人同然の選手だった。それでも3年間努力してチームメイトの誰もが必要とするディフェンダーになった。サッカーで苦しい思いは十分してきた。そして苦しい後には楽しい嬉しい思いもした。
そんな経験が彼の考え方に生きてきてると思う。
『試験はプレッシャーがかかるね、でも人生はプレッシャーの連続だ。そのプレッシャーを特色化の1回だけでなく、一般の2回も受けられる。君はラッキーだね。そのプレッシャーは君の人生の糧になる。』
そんな文を彼に返信した。一見他人事のように感じるかも知れない。でも私の本音。彼の今後の為にはいい経験だ。
私は彼の能力を信じてる。以前にも中途半端な子供は中途半端なことしかできない、と書いた。今回の彼はとても中途半端なヤツじゃない、あの中学2年の夏休みの毎日練習+毎日走り込みに耐えてきたツワモノだ。
一ヶ月後の合格発表が楽しみだよ。

そんでもってナイター練習。
合格した3年が何人か練習に来てくれた。今週は試験期間ということで私一人で1~3年の練習を観てる。
なかなかないことなので楽しいね。
そこでも合格した選手がそれだけを伝えにグランドに来てくれた。
私は海外での生活も短くはないけど、握手するのがスッゲー苦手なんだよね。スクール生とか中学県TCで練習の最後に握手を求める選手、実際のところ苦手なんだよね。日本人の文化じゃないよね??
でも嬉しくて合格して練習に来てくれる選手とは握手してしまった(笑)
まだ志望校に合格してない選手もいるが、そんな選手は野村との握手の為に頑張ってくれ!!

なんにしても朝からいいことだらけだった。こんな日があってもいいよね?

元に返ると、子供の指導に携わっているからこそこんな貴重な経験ができる。
子供達、選手に感謝しないとな。

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