6/30-7/1 週末の高円宮杯クラブ予選、飛騨へ行って来ました。 ゼアルとの前半、0-0でした。ハーフタイムに修正点を確認した。すると後半10分までに3得点。 1期生についていつも思うこと。ハーフタイムの修正点をしっかり実行できる能力が高い。これはホントすごいこと!でも裏を返せば、前半に0-1ならいいが、0-2などで帰ってくると、ハーフタイムの指示も苦しくなる。 試合は、3-0から押せ押せモードだったが、GKタクヤが1年ぶりに酷いキャッチミスをして、1失点。そこから攻めれなくなる。流れを失う一つのミスだった。先週の彼の練習への取り組みが結果として出てしまった。 しかし試合後に、前半からいい守備をして攻撃のリズムをつくれるように、次のジョカ戦に備えようと試合後に話す。 夜の選手ミーティング。珍しく私も選手の後方から話を聞いてみた。その内容を聞いてこれなら明日行けると感じた。リザーブの選手が中心となって話し合いをしてる。ベンチから観ていて感じたことを言ってくれてる。また的を得たことを言ってるので感心した。(ヤス、ナオトNICE!!) しかし選手ミーティングが終わるといつものマイペースの彼らに戻る(苦笑) 翌日の試合が13時からだったので、『朝食は8時30分、8~9時間は寝ろ。あとは個人で考えて生活しましょう。』とだけ話した。 宿舎の大部屋で劇団をつくり、劇を始める集団。それを携帯の動画に収める集団。携帯を見て自分の時間に浸る選手。スタッフの部屋に来て大人の話をする集団。 なかなか選手と大笑いして過ごす時間もないし、今までは選手からスタッフの部屋を覗くこともなかったが、いつもビブスで叱られるマサムがスタッフ部屋に来ると多くの選手が部屋を訪れ、オモロイ話をできた。野村もサッカー以外の時間では、躾をしっかりさせる時間、友達くらいの関係になって話す時間を使い分けたいので充実した時間を選手と過ごせた。 私自身はジョカ戦にワクワクしていた。いつもこんなに切羽詰った試合では(帝京戦など)結構前日から緊張するのだが、私が気合いが入る試合は大体負けるので気合いを入れないようにしてみた。(というと誤解を生むかも、とにかく選手のやることで、私が気合い入れても仕方ないので冷静になってみた、という感じ) そんなこんなで朝食を迎える。眠そうにしてる選手もいる。 朝食後も時間が大分あった。何をするのかな~、と見てると再度寝る選手はいたが、劇を始める選手はいなかった(笑)テレビを観たり、パターゴルフをしてリラックスしてる選手も多かった。悪くない雰囲気だった。 いざグランドに着き、UP+試合。 セイカがゼアルに2-0で勝ったので、1得点以上の引き分けか、勝てば決勝トーナメント出場が決まる試合となった。しかし、始めから引き分け狙いでは勝てないと思い、とにかく勝ちにいこうと話した。ここからはメンタルの勝負だと思った。 UPでしっかり体調を上げれて、気持ちも入ってる。まずまずの試合が出来ると感じた。 開始30秒。セイカ戦の戦犯(??)のアキホが強引なドリブルからクロス、ヨシキがスルーして、戦犯(??)のタカヤがゴールする!!やっぱりやってくれた、アキホとタカヤ!!(2人の気持ちが入ったプレーだったね!) しかしその後が苦しい。あまり早くに得点したため、気持ちがどうしても守りに入ってしまい、守備は出来ているものの、攻撃が良くない。それでも緊張感のある試合をGKタクヤ(昨日のミスを帳消しにするナイスセーブ!!、でもタクヤを支えてるのはヤスだね)を中心にしっかり守りきることができた。 守備の特にボールへの寄せ、他の選手のカバーが良く安定した守備となっていた。先制後の59分をなんとか守りきり(追加点のチャンスはあったが、キミ、一功やってくれたね。FC岐阜戦で挽回ダネ!!)勝った。 今回の勝利は大きい。公式戦で対戦相手がFCVと同格、もしくは格上と戦った試合で勝ったことは今まで一度もなかった。格下ではないチームと試合するときには守備のメンタル(粘り強さ)が大変重要になると思う。そんな自信をつけれた試合になった。また、ベンチにいる選手もかなり気持ちが入ってた。チームが一つになるとはこんな状態だろうな、と感じた。チームの向く方向が一つになったチームは強いと思う。 あとは、14日の準々決勝のFC岐阜にしっかり勝てば9月の岐阜県選手権に進出できる。 なんといっても、もう一度帝京中と公式戦で戦い勝ちたい!!(ラストチャンスは岐阜県選手権のみ) 『打倒帝京!』は、一つのFCVの存在意義だし、帝京との試合は何にも変えがたい素晴らしい緊張感がある。 それを9月に味わうためにも、2週間、FC岐阜に勝てるよう最善の努力を選手としたい!! PR