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今週土日



土曜に卒団式が実施できた。
久しぶりに会った選手が多かったが、元気そうでなによりだった。見ない間に大きくなってる選手も少なくなく、逞しくなってきたなぁと感じた。

1期生、2期生、3期生、4期生、可児SS6年で試合をして楽しんでくれたと思う。
そういったリラックスした雰囲気の中でも、冷静に試合を観てしまう野村もいて嫌な気分になってしっまたりしてた。(素直に選手の楽しんでる姿を観たいだけなのに、どうしてもサッカーの質をみてしまう)

1期生、2期生を観て分かったが、ロングボールが多すぎる。楽しんでサッカーやる時に、ロングボールが増えるのはつまらないことだと理解して欲しいんだけど、これが実情か。年下相手にパワーで勝負したら勝つに決まってる。そこを技術とインテリジェンスで勝負してほしかったんだけどね・・。
すみません、つまらんこと言って。

そんな冷静にサッカーを観ながらも、なかなか観る機会のない4期生のプレーを観ることができたことは有意義だった。誰がどんなプレーを得意として、どんなプレーを苦手としてるのか、また現在の人間関係などが垣間見ることができた。今後の可能性に満ちた選手ばかりで今後が楽しみだよ。

夜には審判講習会に参加したが、今年の講習内容は分かりにくくタメにならなかったな。


日曜には指導者講習会に参加した。指導者ラインセンスを保有すると講習会に参加しないと資格を剥奪されてしまうということで長良川球技メドウに行った。

指導者講習会というのは、参加した指導者が全員指導する時間があり、その指導をコーチインストラクターが評価する。とても緊張するものだ。
そしてなによりシンドイのが、練習の選手役を指導をしない指導者たちでこなさないといけなく、体力的にキツイ。朝の9時から夕方4時まで自分の指導以外は動きっぱなしで大変疲れた。

U12向け(小学生高学年)の講習会だったが、多くの学ぶべきことがあり楽しかったね。
毎日現場で指導をしてると自身の指導を評価する機会がなく、実際に私の指導はどうなのか?ということを確認するいい機会となった。
また指導者によっては単調な練習を一つ工夫するだけでより試合で起こり得るリアイティーのある練習にしてしまうこともでき、いい指導者から刺激を受けた。

また私が指導資格を取得したのは2003年だけど、その時に一緒に資格を取った方と同じ指導グループになり会っていなかった5年間の話ができ、昔話にも花が咲いた。また新しい指導者仲間もでき、今後のFCVの活動に生かしていきたいね。

とまな多忙(身体的に)な時間を過ごし、夜にはクラブの会議に参加してクラブ選手権の組み合わせが決まった。結構な激戦区に入ったので今から大会が楽しみだ。今できること+20%位の戦術的な上乗せをして大会を迎えるべく最後の大切な時期に入っていく。
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サッカー



『サッカーしようよ!!』
今週の水曜選抜ナイタースクールで、小学5年の選手に二度怒鳴りました。
いきなりテンション上げてすみませんでした。
なんでそんな言葉を言ったかって??

1回目:パスを出しても動かない選手がいた(ルールがパスを出したらマーカーまで移動するというポゼッショントレーニングをしてるのに)
2回目:ボールを相手チームに奪われたのに取り返しに行かない選手がいた(ボールを奪われて取り返せば鬼回しの鬼にならなくてすむと言うのに)

1回目、2回目ともにサッカーの常識であり、しないといけないことだと思う。
しかし、それすら徹底されていない、知らない選手がいる。話にならんな。サッカーの原則だと思う。
でもね、よくよく考えると選手は悪くないよね。指導者である私がしっかり教えていないといけなかった。また多少教えてはいたが、徹底して癖になるまで要求していなかった。
選手を叱ったが、今となっては自分自身が反省してます。すみません。


2年前、今の中学3年に言った言葉。
『サッカーなめんじゃねー。』
すぐに痛がる選手、多少の怪我で休もうとする選手。できないプレーにチャレンジせず様々な言い訳をする選手。そんなヤワだった頃の彼らに投げ捨てた言葉。

何度も話してるが、私の修行した南アフリカでは12~17歳の選手が自分の家族の生活を賭けてサッカーをしている。サッカーへの思いが違う。娯楽の日本と生活を賭けた南アフリカ。
娯楽にしかならないだろう日本でのサッカー、それでも娯楽ならとことん高いレベルの楽しさを高い意識で追求してやろう。そう思ってる。

厳しい中に楽しさを追求した1期生。
最後には『サッカーをなめる』シーンは極めて少なくなりサッカー、そして精神的にも強くなった。

昨日1期生が7人も練習に参加してくれた。すっげー嬉しかった。特色化や推薦で受かった選手だけでなく、一般入試を終えたばかりのGK卓也も参加してくれた。(1、2年のGKは卓也が練習に参加してくれて嬉しかったはずだ。一番お手本になる選手が一緒にプレーしてくれたんだから)

『俺のトレーニングをなめるな!』
そんな成長した1期生だけど、私の練習に頭にタオルを巻いて参加しようとしたのがいた。
そこで冒頭の発言。
せっかく1期生には気分良くプレーしてほしかったのに・・。つまらんことするなぁ。
ってかサッカーサークルの人がやるような行為をまだまだこれから高校サッカーという素晴らしい環境に行く選手が真似して欲しくなかった。また2、3期生が大会に向けた大事な時期であるにも関わらず、また1期生としてお手本になる態度をとって欲しかったのに・・。
でもね、卒業して高校も決まり、だらっとなるから仕方ないよね。ちょっとチャラ男になりたかったんだろうね(笑)
それでもサッカー、野村の練習をなめんじゃないゼ!!

でもでもでも、明日の卒業試合は楽しく過ごしたいね。大事なFCV中学の長男たち(1期生)が巣立っていくのは寂しい気がしますが・・・。でもこれからの彼らの活躍に対するワクワク感の方が強いですね。

明日は久しぶりにプレーするよ。

でもでもでもでも、午前中はクラブ選手権に向けた大切な試合。今晩は帰宅してどの組み合わせが一番FCVらしいサッカーができて勝てる構成なのか?特に木曜のゲームで今までのリザーブ選手がいいパフォーマンスを発揮してくれたので頭を悩ませています。

サッカーを指導して5年くらいになるけど、トラブルあったり、悩みは尽きないが、充実した日々を送らせていただいてます。

祝!

中学3年生、卒業おめでとう!
次のステージに向けてあと少し頑張ろう。

林GKコーチ、日本サッカー協会公認C級ライセンス資格おめでとう!
1月から3月にかけて土日に大垣まで通い、指導資格を取得しました。
今後の林コーチの指導に期待します(^^)
(次はゴールキーパーC級ライセンスを取得していただきますので覚悟しておいて下さい、逃がさんよ(笑))

優先順位

最近、金曜夕方スクールの小学1年+2年の子にこんな質問してみました。
野村:『サッカーは塾?それとも遊び?』
子供の多く『遊びでしょ!!』

『よしっ!!』と思った!!
聞くところによると今の子供達は習い事でなかなか遊ぶ時間がないようだ。
そんな彼らの置かれた状況で、サッカーまで塾感覚だったら・・・、がんじがらめで息がつまってしまうと思う。
正直サッカーが彼らにとって遊びでほっとした。

FCVはサッカークラブである以上、サッカーの競技力向上は義務だ。

しかしながら、現代の外遊びをしない子供達にはサッカークラブに来て、鬼ごっこやボール遊びをして、遊びの感覚を身に付けて欲しい。そして遊びの中で、協調性や判断、賢さ、主張することを覚えていって欲しい。
そして遊びをしながら運動能力を向上させた上で(もしくは向上させながら)サッカーの要素も向上させていく。

下記がFCVのスクール生(低学年)に対する指導の優先順位だ。
1、遊ぶ 2、楽しい 3、運動能力向上 4、サッカー競技力向上
まずは体を動かすこと自体が楽しいということが大切にしていることだ。

しかしスクールでも学年が上がるにつれて、また競技力が高くなるにつれて、楽しさの意味が変化していく。
技術的に難しいことができること、頭を賢く使って要領のいいプレーができる・・・、よりサッカーの要素が濃くなり、楽しさの次元はハイレベルなものになっていく。

FCVの中学。
上記のようなハイレベルな楽しみを追求する場所だと考えている。指導者の高い要求をこなし、指導者の想像以上のプレー、判断をみせる。そして体力的にも精神的にも力強さを見せる。
楽しさの一つ例を挙げると、より相手DFの速くなった守備の中でいろんな要素(見方、相手、スペース・・・)を観て、瞬間にベストのプレーを判断する。その瞬間的なベストの判断の連続を経て仲間と得点する。そんなハイレベルなことをできるように練習し、それが出来たときに達成感を得る⇒それが中学生の楽しみだと私は考える。

この4月に30名もの選手がFCV中学に入団してくれる。
彼らに望むことは、FCV中学は全国大会出場を目指している、その過程を楽しんで欲しい。当然FCV活動中には練習、試合、休憩時間が楽しいこともあれば、体力的、精神的にもキツイ時も来るだろう。それでも指導者と一緒にサッカーをより追求すること、最後に達成感を味わうことを楽しむそんな気持ちで頑張っていってほしいな。
より高いレベルで戦いたい、より高い要求をされたい、だからFCVで全国大会を目指してプレーする。そういった自身が高い目標に向けて頑張る、その内に周りの人間と要求しあいコミュニケーションを図り、仲間が出来てくる。
友達がいるからとか、自分の周りの要素が影響してFCVでプレーすることを選んだんじゃない、FCVで果たしたい高い目標があるからFCVでプレーすることを選んだ。

FCVスクールと中学生の考え方の優先順位はそんなことだと思う。

新スクール!!

FCV初の試み!
女子スクールと幼稚園年少スクールを立ち上げたいと思います。興味のある方は野村までご連絡下さい。

【女子スクール】
新小学1年~6年 水曜16:30~18:00を予定

【年少スクール】
新年少 水曜16:00~16:40を予定

★人数が集まる場合には4月から展開します。