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9/13



中学3年生の大会が終わり、新Aチームが立ち上がり、心機一転気合いを入れてます。
夏休みのキツイ生活も終わり、ようやく普段の生活が戻ってきましたね。

夏休みのように普段以上に仕事が増えると、なかなか物事をじっくり取り組んだり考えたりできないものです。
でも普段の生活に戻り、多くの物事を熟考できる時間が増え、いいことです。
よりクラブ活動が充実したものにしていきます。

今週は9・11アメリカ同時多発テロの日がありましたね。中学3年のケンヤとタクヤの誕生日でもあります(苦笑)
テロの起きた2001年9月11日。
私は東京で勤務してました。そして仕事の後に先輩と会食した後、池袋からタクシーに乗って寮に帰る途中でした。丁度テレビの見えるタクシーに乗って、私の隣には帰国子女の同僚がいました。私はお酒に酔っていたので、映画の1シーンかと思っていたら、彼が『これはヤバイゾ!』と深刻そうな顔をしてたのを覚えてます。
皆さんは何してましたか??
あのテロについては、いろんな意見がありますが、私の個人的な意見はかなりアメリカに対して批判的であり、問題発言をしてしまうのでやめときます(笑)

今日ふと思い出しました。
私は小学生の頃から持久走には自信がありました。私の小学校の、私の学年に男子生徒は110人程度いましたが、学年で4位だった記憶があります。

中学入学し、サッカーを始めた私。
入部直後から夏休みまでとにかく走り続けた。ボールを触った記憶はない。
小学時代の成績でいえば私はサッカー部1年で一番持久走が速いはずだった。でも違った。1人メッチャ速いやつがいた。小学時代大したことなかったヤツだ。
そんなヤツに聞いてみた?『なんでそんなに持久走が速くなったの?』
彼は答えた。『サッカーの技術はなかなか向上するのは難しいけど、ただ走るだけなら気合いいれて走るだけだ。難しいことはない。そしてどうせ走るだけなら誰よりも速くなれると思い、努力してる。技術で他の連中に負けても、俺にできること、走るだけなら負けたくない。』

彼のその気持ちに近づこうと頑張ったが、中高と一度も彼には持久走では勝てなかった。
それでも中学3年の持久走では全校(男子330名)で4位になれた。彼に勝とうと思い頑張った成果だと思う。

彼のような気持ちを持った選手が今のFCVにどれだけいるか?
持久走はキツイよ。でもサッカーには絶対に欠かせない練習要素だ。
強い気持ちを持ってトライして、自分の出来ることを増やしていく。
頑張ってるんだけど、もっともっと気持ちを強く持って頑張ってなー。

☆写真はまったく関係ないのですが、私の昔の車です。先日変えました。松本で購入した車で、購入当時は3万kmでしたが、売却時には16万㎞走ってました。23歳から6年乗った思い出深い愛車です。

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喜怒哀楽

先日、他のクラブの監督と話している時、こんな話が出た。

『最近の選手は喜怒哀楽を表現しない。これって問題だと思う。』

野村もそう思う。子供だったらもっと喜怒哀楽をしっかり表現していいと思うし、表現していいのが子供の特権だと思う。わがままに写るくらいでいいと思う。
なんだか妙に大人ぶっててつまらないし、何を考えてるのかがわかんない時もある。

これは子供に原因があるのか?それともそうなるように育てた大人に原因があるのか?
明確にはわかんないけどどちらにも原因があると思う。

なぜ喜怒哀楽がないと困るのか?

サッカーで得点したのに喜ばない。じゃあ何の為にサッカーしてんの?
見方が怠慢なプレーをしても怒らない。負けてもいいの?
負けても哀しまない。悔しい思いをして反省しないと進歩はないんじゃない?
サッカーの何を楽しんでるのか分からない。サッカーは奥深い。いろんな楽しめる要素はあるけど自分自身が何を楽しんでサッカーしてるか理解してる?

上記のようになぜ喜怒哀楽がないとサッカーをやる上で困るのか、野村なりにまとめてみた。
皆さんはどう思いますか??


9/9 2



昼からは牧野に移動し、2年の試合。
昨日までの3年と比べたら物足りない部分ばかりだけど、1年後には今の3年生の質を超えられているように頑張ろうと選手と決意した。
1つ1つ出来ることを増やしていけばいい。

でも10月以降には公式戦もあるので悠長には構えてられない。
新人リーグでは3部制の2部になったので2部で優勝し、1部昇格を目指したい!

☆上記写真は太田JFC岡崎そうま君のコントロールの瞬間です。強烈なゴールを決める前の一瞬です。

9/9 1



昨日は寝ても覚めてもセイカ戦の負けで頭が一杯でした。ヤッパ悔しいわぁ。
ということで、昨晩は親友2人に自棄酒に付き合ってもらいました。たまたま春日井の親友も帰ってきてたので丁度いい機会になりました。2人とも家族があるので、野村との絡みは嫌がられますが(笑)
一人は大工、一人は看護士でいろんな人付き合いについて話しました。まぁスッキリしましたわ。

そんなこんなで今朝は美濃加茂エコパークで岐阜県少年選手権の中濃地区予選があり、太田、エスペランサ土田、川辺とFCVにとっても供給源になるチームが試合をしてました。
私も観戦してきました。目的は現小6のスカウト+スクール生のプレーチェックでした。そして観戦していたところ、写真のスクール生に捕まりました(笑)元気で愉快な連中です!!

スクール生のチェック。※所属チームの指導者の方へ、チーム事情を知らずに野村が勝手に書きます。個人的な意見です。すみません。

【太田】
カズ:サイドで1vs1の時にもっとドリブルで抜きに行こう!チームの為にドリブル突破からシュートもしくはクロスを上げれたらもっといいかな。
ソウマ:技術を試合に生かせていた。ゴールも素晴らしいものだった。他に数本あったチャンスはもっと冷静にゴールに近づいてシュートを撃ったらよかったかな。
アキ:最近取り組んでいる細かいタッチのドリブルができていた。縦が無理な時に横にボールを運べていたし。パスも悪くなかったし、でももっとボールに関わって欲しいな。
トヨ:キックの蹴り方が良くなかったかな。今後の練習で克服しよう。
【エスペ】
コウセイ:コントロールの技術はサスガ!左足が扱えるともっとプレーの幅が広がるよ。
リクヤ:リクヤもコントロールの技術は素晴らしい!でももっとドリブル時のフェイントを入れて欲しいかな。
タカ:ナイスゴール!ロングパスはサスガ、ボランチとしてアップダウンも繰り返していたし、でももっとボールに絡んで欲しいな。

スカウト。
太田に気の利くDFがいた。唾をつけておかなあかんわ。トレセンに入ってなくてもあんなにいい選手はいるんだね。
また川辺にも荒削りながら身体能力があり、気の強そうなFWがいた。彼もトレセンには入ってない。

久しぶり(1年振り)にスカウト活動をしたわけだけど、トレセン以外で埋もれている選手が見つかると嬉しい。トレセン選手がいい選手なのは当たり前で、知られてないけどいい選手を探すのが大切な訳だから。
昨日の敗戦からすぐに気持ちを切り替えてスカウトにいった甲斐がありましたね。





1期生大会終了→そして1期生&クラブともに次のステージへ 

残酷だけどこれがサッカー、いやこれもサッカーか。
サッカーではよくあること、でも最後の最後でサッカーの恐さを選手達が痛感するなんて。
残酷すぎる、しかしこれもサッカーなので、受け止めるしかない。

引き分け以上で準決勝が決まる、その状況での最終戦。
今週の練習に引き分けでいいという雰囲気はなく、とにかく勝って準決勝に進みたい、選手、チームからその気持ちが出ていた。

しかし結果、内容ともに最悪でした。
相手の方が出足が速く全てのプレーがリアクション。後手後手にまわってしまった。
3失点したものの警戒していた相手の2トップは押さえた。相手の素晴らしいロングシュートを2発も決められて、10人で守りを固められる。
手を尽くしたが、前半の動きの悪さ、それが試合を決めてしまったかな。
今日の試合だけを観れば、F○○K!!一番やっちゃいけない試合が一番大事な時にきてしまった。
試合後に何も感じることはなく、選手にかける言葉もなかった。
不完全燃焼過ぎた。(選手の表情からも明らかだった・・)
選手が一番悔しいと思う。何がなんだかわからんまま試合が終わってしまったと思うから。

でも俺は1期生を誇りに思う。
今日の出来だけで彼らを評価することはできない。
彼らはよく俺の無茶苦茶な要求に応えて、あのスッゲー下手くそでどうしようもない連中が闘えて、そしてボールを丁寧に扱ういい選手、いいチームにはなったと思う。
それを忘れてはいけないと思う。
当然今日の試合は彼らにとってもクラブにとっても大事な試合だったが、たった1試合の不出来なだけで彼らを責められない。

2期生、3期生にはリーグ戦の戦い方を少しは理解できたと思う。今後同じ状況(リーグ3試合で2試合終了後有利な立場にある状況)になっても最後の1試合をしっかりとした戦いを出来なければ、今までの戦いが無駄になるということ。それを感じただけでもこれからの選手、クラブにとっても大きな経験になったと思う。(経験にしないといけない!)

クラブチーム代表として岐阜県選手権に出場し、中体連優勝の古川中との試合では結果、内容ともに勝ったものの、結果的に古川中を準決勝に進出させてしまった。クラブ代表として責任を感じる。

今日は何もしたくないほど虚脱感に・・。
でもこの日記に残しておくことで、指導者もこの悔しさをバネに次のFCVのサッカーを創っていきたい。
下を向いてる時間は俺にはねぇー。失敗こいても這い上がってやる!
今日の敗因とは別に、このクラブをもっと上手く強くするためにも、より指導者が勉強して経験して、FCV選手をもっと大舞台に立たせてあげれるようにしたい!

1期生へ
大会は終わったが、キミ達のサッカー人生で、15歳なんて段階はまだまだ赤ちゃんだ。これからもっと上手く賢くなり、高校、大学、社会人で中学生で得た経験を生かして欲しい。
なんにせよ、これからは大会のないノープレッシャーの中でよりトライできる環境ができる。その環境の中でもっと野村を驚かせるくらいいい選手になろうぜ!

俺は1期生の闘う姿勢が大好きだ!お前らは何度も俺をシビレさせてくれた!ありがとな!