忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

11/2-3

昨日からちょっぴり疲れたゼ。

昨日は午前幼児巡回教室、夕方可児高、夜はU15(アンダー15歳、中学)の練習があった。

そして今日の朝から郡上でキッズサッカーフェスティバルがあり、昨晩の練習終了後郡上入りした。

でもって、今日は郡上でフェスティバルの運営をした後、昼から長良川球技メドウへ向かい、中学新人戦の決勝を観戦した。

 

可児高

いろいろと考えることがあるが、今の高1~2年はまだやる気のあるほうなので、こちらの指導も熱が入る。今の大学2年から始めた可児高での指導だが、毎年高校のレベルが低くなっている気がしてならない。(岐阜県全体が)

今の高3で県大会出場ができなくなり(16年振り)、最近の可児高は低迷気味。少し前には中濃で優勝は当たり前、県大会でもベスト8まではいってたのに、時代の移り変わりに驚く。と共に、自分の母校を何とかせねば、と思う。そのための策もないこともないのだが、私のスケジュール上、中学の指導が優先なので、練習には行けるものの、試合に行けない為歯がゆい。試合を観れないのは指導をする上でかなり効率が悪くなる。まぁ、専門的な話は置いといて、なんにしても仕事を引き受けた以上は、最低県大会出場はしないと、と思う。

強くなるために簡単なのは、選手の今の意識も悪くないけど、もっと意識レベルを上げて欲しい。正直、今のFCV中学2年より意識レベルの低いと思う時が多々ある。でも賢い彼らが意識レベルを上げたら、私の指導なんかなくても県大会ベスト8くらいは軽くいけると思う。

私が可児高時代には、選手が練習メニューを考え、自分たちだけで練習していた。そして、顧問の先生は味付けの天才だった。我々の自主性を尊重してくれ、ただし間違った方向に行ってる時の修正はしっかり施してくれ、最終的な戦術的な確認は顧問の先生がしてくれた。

まずは、自分たちで考え、実行し、そのチェックを顧問の先生とできる、可児高の本来(?)のスタイルが再構築されれば、もう一度可児高は県のトップレベルに上がれると思う。

2004年春に帰国した私が一番初めに引き受けた指導が可児高。自分の恩師から要請された仕事は大変嬉しかった。でも毎年可児高サッカー部らしさがなくなり、弱くなっていく。そんな様子を見ていて、今の高2は可児高らしさ、強さを取り戻す人材(技術よりやる気の意味で)が揃っていると思う。

頑張れ、可児校生!!

 

中学2年

はっきり言って、今週のTRはメッチャ楽しかった。彼らを指導できる喜びと、選手の熱いやる気。

これなら、こいつらはまだまだ行けると尚早ながら思った。まぁモチベーションが持続するように、指導者ががんばんないといけないけどさ。とにかく彼らのやる気に正直嬉しかった。

 

今日の新人戦

準決勝 VAMOS 2-0 アルゴス  JUVEN 5-0 鵜沼中

決勝  VAMOS 4-0 JUVEN

 

決勝を観戦したが、JUVENのCB(センターバック)が負傷で2人出れない。そして準決勝と決勝の間がどちらのチーム大分空いたので、プレッシャーの緩い試合になってしまった。今日の1試合の出来を観て、これは本来のVAMOSとJUVENの実力ではないと思ったのであまり感想は書きません。でもいいことだけ。

VAMOS  ビルドアップ→中盤でのパス回しは1タッチで丁寧かつ簡単に行い、サイドの裏のスペースへボールを配給するチャンスを伺っている。そして、ナショトレメンバー2人、要所でトップ10番藤橋君が気の利いたプレーをしてVAMOSの攻撃を活性化していた。そして左サイドの河本君、あの1ステップでのサイドチェンジ、強烈なシュートは中学レベルでは突出してる。

JUVEN  特に私が(皆か?)最も注目してる1年20番矢口君。かなりすばしっこいし(狭い局面での小刻みなステップでのボールタッチ)、前を向かせたときの迫力、周りを観て判断する能力などいいね。他の選手もボールを扱う技術、前を向いた時のドリブルなどいいね。GKの堀君は昨年TCで見ていたので注目してたけどあまりよくなかった(この試合に限っては。帝京戦はかんり良かった)ので残念だった。自分が少しでも関わった選手には活躍して欲しいから。

本当はFCVとの比較をしたかったんだけど、本調子ではないチームとの比較は出来ないわ。すんません。

 

ちょっと今日は調子に乗って書きすぎたのでこれくらいにして、明日のTRを考えないと。

また明日は東京からFCV中1の為に、強いクラブが岐阜に来るのでその対戦(日曜に観戦予定)も楽しみだ。

 

 

謙虚の意味

控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また、そのさま。「―な態度」「―に反省する」

☆要するに、サッカーが多少他の選手より上手であっても、自分は上手ではない→もっと頑張ろう、とか、指導者、仲間の意見を素直に聞き入れることができること。

11/1 part2

↓の日記は、自分に言われてると思って、初心に帰って頑張って、選手の皆!!

 

私の見てる選手に期待してない選手はいない。すべての選手がオモロイ選手、オモロイ人間になって欲しいと願ってます。オモロイ人間になるためにサッカーを使って下さい。

 

11/1

今日は元FC東京の選手で今は愛知県でクラブ運営されている指導者と話しました。

その指導者は私の1つ年上で、4年前の指導者講習で仲良くなり、今に至ります。

 

私がその指導者と仲良くしてるのは、謙虚な人だから。元プロであってもそれを感じさせない物腰の低い姿勢、それでも元プロである経験を生かした的確な指導かつ試合中のコーチング。力はあるのに、それをひけらかすことがない態度。カッコイイ。

 

それに比べて最近、調子に乗って、自分がチームの王様のような態度をとり、勘違いしてる選手がいる。その選手の言動がすごく気になる。

自分のミスは棚上げにして、他の選手に、『ミスするな。』、『お前のあのプレーは何?』とか、仲間に対して失礼かつ、見下した言葉。そして見下したプレー。おいおい、勘違いしてはいけないよ。数ヶ月前の君のプレーはよかったけど、最近は判断も悪いし、ボールも簡単に失うし、そんなにいい選手じゃないよ。

今いるレベルでちょっとできるからってお山の大将になってほしくないなぁ。

 

またサッカーは1人でできるスポーツじゃない。仲間とうまく付き合い、他人が調子が悪いときは助けてあげないとチームは勝てないし、自分が調子が悪いときは仲間が助けてくれないとチームは勝てないし。

仲間とどうやったら、楽しく、強くなっていけるのかを常に意識してほしい。

 

謙虚な姿勢を忘れずに!!君一人ではサッカーはできない!!今、君がその間違いに気づけばまだまだ今後サッカー選手として成長するだろう。頑張って、もう一度サッカーを始めた頃の気持ちに戻ってプレーしてほしい。君にはすごく期待してるのだから。

 

また、その指導者と話したこと。

指導者の言動。監督が酷い態度だと、アシスタントコーチの質も酷くなる、そして選手の質も酷くなる。私自身、あまり言葉遣いのキレイな方ではないので、少しは気をつけないと、と思った。

また、保護者の方との付き合い方。今私は中学、スクールともに、保護者の方に感謝している。

選手、指導者、そして保護者の関係がよければ、クラブはいい方向に進むと思う。

そしてその関係を円滑にするには、しっかりしたコミュニケーションが必要だと思う。クラブが、保護者に黙ってついてこい、ではいけないし、保護者の方があまり多くを言いすぎてもいけない。結局は選手のために、指導者も保護者も言動するので、選手のために何がいいのか、悪いのかを考えて、しっかりコミュニケーション(特に問題があるときには)をとって、皆が納得できるいいクラブづくりをしていきたい。

 

最後は蛇足ですが、今日の可児S練習で選手の妹さんに、冗談で水曜夜に可児Sの横で少女サッカーをやろうとスカウトしました。ちょっとだけ深く考えたら、サッカーの楽しさを、少年だけでなく、少女にも教えれたらいいなぁと思った。サッカーをやると、足が短くなる、太くなる、なんてのは迷信だし。

 

いつかFCVナデシコも発足させたいな。