lion 5年前、私はこんな髪型をしておりました。 今日、練習前に『眠らない街』『大都会』である可児市を運転中、中学の選手に逢いました。 その選手には火曜の練習で熱の入った指導をしました。 今晩はその子を含んだ攻撃陣にテーマをおいた練習を予定してました。(もちろん守備陣にもテーマを意識してもらいますが) その選手に逢った時、ちょうどいいと思い、『今日の練習は火曜と同じことやるからしっかり考えてこいよ~。』 と話しました。 選手:『はい、わかりました。ありがとうございます!』 野村:『・・・。』 ・・・の意味。 5年前、その選手を含むとある少年団の選手達から私は『ライオン』と呼ばれてました。今はしっかりとした黒髪をしておりますが、当時はもっと髪も長く、色も大変なことになってました。その風貌を見て、当時の子供達からはライオン呼ばれしてました。ガオー 当然その選手からも、野村コーチとは呼ばれずライオンと呼ばれてました。 当時は敬語なんて使えなかったし、友達感覚でサッカーやってたと思う。 そんな選手がしっかりとした受け答えをするようになった。家庭での躾、学校生活を通じて、サッカーを通じて、多くのことを学び、成長したんでしょう。 人間としての成長を大変嬉しく思いました。(ライオンのくせに生意気ですが・・) しかしその成長を嬉しく思うのと同時に寂しくも感じました。 一緒になってじゃれてた選手が大人になっていく。生意気だった選手が大人の対応を覚えていく。 本当に人として必要なことであり、いいことで嬉しいことなんだけど、子供でいて欲しい部分もある。 そんな野村の勝手な思いが・・・となってしまいました。 私が初めてチームを指導した可児SSの連中が今年高校に入学する。 やつらも一緒に合宿行ったりかなりじゃれたし、彼らの体を持ち上げて遊んだりした。そんな私にとって生意気でかわいいクソガキたちが成長していく。寂しくも嬉しいことですね。 そして次に一緒にじゃれることのできる生意気なクソガキたちを発掘していこうと決意しました(笑) PR