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勝つ①



☆写真は今年4月に発足した年少+年中スクール生です。本文とは一切関係ありません。

今日何年ぶりかにサッカーダイジェストを買った。以前紹介したが、私が刺激を受けている指導者の先輩が掲載されていたからだ。

ロアッソ熊本の下部組織のインタビューでの彼の発した言葉にはしっかりとした理想、ヴィジョンがあると思った。もっといろいろと彼と話してサッカー指導だけでなく、クラブ運営でも刺激を受けたいと思った。

久しぶりにサッカーダイジェストを読んで他にも興味深い記事があった。
元FCバルセロナ監督のライカールトの言葉。

『勝敗とは別に、自分達のゲームを観てくれた人が満足すると自分も心が満たされる。フットボールはどれだけ戦略を練っても、思い通りにいかないことが多い。だから観客が喜び、選手が嬉々とプレーしてると監督冥利に尽きる。』
そして、
『フットボールは真剣勝負だ。スペクタクルを演出すればいいとふんぞり返るわけにはいかない。あくまで勝つか負けるか。監督は常にその現実に向かい合わなければいけない。』

一見矛盾してる言葉。しかしその通りだと思う。
スタイルを無視して勝てばいい訳でもないし、スタイルを追求して負けてもいい訳でもない。

そんなライカールトの言葉は、FCVにも当てはまるだろう。

FCVの目的は、全国大会に出場することで『勝つ』ことだ!
しかしただ勝てばいい訳じゃない。
より魅力的なスタイルで勝つ。そこを選手と追求するからサッカーは楽しいし、サッカー指導も楽しい。
高田FCと野村の目指す合理的なオランダサッカーが融合した時に、魅力的に勝つことが可能になると信じてる。

とそんなことをサッカーダイジェストを読みながら考えてた。

そして今晩のナイター練習時に中学生から、『今回の実力テストやばい~』と笑いながら話してくれた。私は苦笑いして返したが、よくよく考えるともっと叱るべきだったかな~とも考えた。

高校時代、私は練習量の多い高校に対してのモチベーションはかなり高かった。
私の通った可児高校。可茂地区では進学校だと思う。
毎朝、毎放課後の小テスト、週3日の7時間授業。
部活時間、週3日は1時間、週2日は2時間。冬場は週3日が30分ない、週2日は1時間30分ない。合宿、遠征禁止、他校グランドでの対外試合は年間5試合だけ。
それでも限られた時間を使って強化してもらったし、取り組んだ。

公式戦や練習試合。相手チームは部活に力を入れてる学校が多かった。年間100試合と練習試合をこなすチーム、夜遅くまで練習するチーム。
相手チームは、サッカーでは可児高に負ける訳にはいかんと意気込んでくる。
試合前の私のモチベーション。
『どれだけサッカーに関わる時間を増やそうが、ピッチに入ればそんなんは関係ない。勉強でも、サッカーでも勝ってやる。お前らは俺たちに勝てないんだ。打ちのめしてやる。』(といっても私は可児高ではそんなに頭のいい部類ではなかったが・・)今考えるととても性格の悪い考え方でしたが(苦笑)
実際に県レベルではそんなには負けなかったし、部活に力を入れてるチームを見ると余計にモチベーションは上がった。可児高時代のチームメイトがそんな雰囲気の選手が多かったから感化されたんかもしれませんが。

んで、中学生。
勉強できない、それをおっぴろげに話してる。笑ってもらって満足か?程度が低いよ。自身の将来の可能性を狭めていることに気づいてない。でも中学生だからわかんないか?
勉強もサッカーも負けずに頑張ってほしい。何事も負け犬根性じゃだめだ!
勉強もサッカーも頭を使って必死に頑張るからこそ結果(勝利)はついてくるんじゃないかな~~
負けるな、勝て中学生!!






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adidas と 転倒

adidas

先日の県TC選考会に野村は普段のFCVのUMBROジャージではなく、adidasジャージで参加しました。
すると、会う人会う人から、『違和感がある。』とか、『どうしたんですか?』とか。
そんなに私がadidasを着たらダメなんか!?(笑)
他人から見たら余程異様な光景だったんでしょうね。
次回のトレセンはどこのメーカーの格好で現れて、皆を驚かせようか、そんなことを考えて楽しんでます。


転倒

ちょっと前の中日新聞の夕刊で、Jリーグの選手は転倒するのが多すぎる。また転倒して痛いふりをして、プレーをしてる選手が気遣ってボールアウトにする。そんなつまらん光景が多すぎるとの指摘で、『こけるな、痛いふりをするな、Jリーガー』といった内容が書かれていた。
私も強く共感した。
ああいった光景はサッカーという本来美しくも激しい素晴らしいスポーツを冒涜している行為だと思っていた。(以前も書いたかな??)
サッカーで騙しあいはどんどんやればいい?でも時間稼ぎや痛いふりしてプレーを止めさせるなどサッカーをつまらなく感じさせる行為は、プロ選手は当然ながらアマチュア選手も見習ってほしくないよね。
そんなことより痛くても闘う、そんな姿勢の選手が出てきてくれないとね。自分がいなくなると10vs11になる。転倒してて、相手が同情してプレーを止めてくれるとも限らない。
サッカーの本質に欠けた行為が出ない日本サッカーになってって欲しいね。

B級ライセンス

口が裂けるくらい皆さんに報告したかったことが。
日本サッカー協会から先日文書が届き、今年度の日本サッカー協会のB級指導者講習会への参加が認められた、とのことでした。
岐阜県サッカー協会には野村を推薦しておいたから、と3月末に聞いてましたが、正式な通知が来るまでは他言しないでおこうと思ってました。
ようやく報告できて、すっきりしました(笑)

25歳の時、まだ会社員として長野県松本で働いていた頃、私はC級ライセンスを取得しました。
毎週末、仕事が終わりナイター練習をした後、下道で3時間掛けて可児に帰り、大垣へ講習を受けに行ってました。
半年後に退職し、サッカー指導で生活をしていくのを決意していたからでした。退職してからサッカーの勉強をするのではなく、多少の知識を勉強しておこうと思い、講習会に通ってました。

それから5年。ようやく念願だったB級講習に参加できます。
講習会は1週間缶詰で、3回に分けて参加しますので、今指導してる選手の指導をできない日が数日ありますが、野村が勉強してよりいい指導ができると思い、頑張ってきます。

講習会で選手役は指導者がこなさないといけないので、運動しておく必要があります。
だからこそ、最近ウォーキングをしていたのです。
そして今日は多治見でフットサルをやってきました。

B級講習、すごく嬉しいですが、それを勉強し、生かす。それが大切だとキモに命じて参加したい。

トレセン選考会

トレセンとはある地区の選抜選手の集合体。
可茂地区であれば可茂地区の代表だし、岐阜県であれば岐阜県の代表だし。

俺は精神論者じゃないと思う。(野村の練習をみてもらえればそれは分かると思う)
それでも今日の選考会に来た選手たちにサッカーをやる心構えのなってないのが多すぎる。

ボールを奪われても取り返しに行かずに笑ってる。
県トレセンを目指して県トレスタッフの前でいっちょアピールしてやろうという気概の見える選手の少なさ。
声を出さずにプレーしてる選手、声が出さずにサッカーはできん、チームは10vs11で戦ってるもんだ。それだけ自分の世界に浸りたいならテニスなどの個人スポーツをやったら?
ゴールをもぎ取る、ボールをもぎ取る意識の希薄な選手が多い。
県トレ選考会で、サッカーパンツを腰履きしてる選手、ありえねー。あんな選手を地区選抜で連れてくるってことは・・。
サッカー選手としての基本的な部分を欠いた選手が多すぎる。

そんな選手達をどれだけ観たって時間の無駄。
だってそんな選手を岐阜県代表選手として選出することはできない。

厳しいことを言うが、今日の感想はそんなとこだったね。
岐阜県を代表して闘う。当然岐阜県代表選手には多額の強化費を費やすことになる。
あんな選手達に岐阜県を代表してもらったら岐阜が日の目を見ることはない。いつまでたっても後進県のままだし、そして強化費が無駄になる。
技術もそうだが、もっとサッカーに真摯に取り組み、戦うハートを魅せろ、岐阜っ子。

ってか上記で挙げた問題をクリアにしていくには今FCVで抱えるスクール生に伝えていくことが近道かもしれん。上記の問題を抱えない選手をしっかり育てればFCVは岐阜県でも抜けた存在になれるかもなー。

なんにしても勉強にはなったが、ガッカリすることの多い1日だったなー。

サマースクール2008

問い合わせがありました。

今年も夏休みの7:30~9:00に、早朝スクールを開催します。
昨年同様、坂戸、広見、美濃加茂前平にて開催します。

詳細は後日発表します。
募集人数については今年からは制限を設け、先着順の受付としようと考えています。

この2年を観ても、夏休みの早朝サマースクールを頑張って一皮も二皮も剥ける選手がたくさんいます。
今年も夏休みに変化する選手の手助けをできればと思います。