欲求不満 今日は変なタイトルで話してみます。 最近欲求不満です。 何がって? 早く中学生を指導したいです!! 高円宮杯が9月末に終わり、インフルエンザや試験休みでなかなか3年生が集まらず、火曜+木曜のナイターは専ら林コーチと一緒にGK練習してます。24日もGK6人に対して左足でずっとクロスを100本近く上げてました。なんか股関節に違和感があります。和弘君と義久君慰謝料払って下さい!(笑) GKは指導しますが、林コーチがしっかりとついてるので『フィールドが観たい!!』ということで最近は、ゲーム時に休憩(2~3年のフィールドの30人くらいを3チームに分けてゲームをするので1チーム余る)チームを見つけてイジメています。火曜はGKとフィールドの連携をやりたいとの柴田コーチのリクエストもあり、柴田コーチが観てないチームに『ゴール前の連携やブレイクアウェイの練習』を観ました。それだけでは物足らず、私の一番得意なシュートの指導までしました。 シュートについては結構熱く説明し、デモをみせたと思います。選手の皆さん、私は指導に飢えていました。松岡修三並に熱くてウザイと思ったはずですが、本当にすみませんでした。(※シュートの理論はしっかりサッカーノートに書いておくように、これは真面目に) それはそれでいいとして。最近の中学生の感想。 2年生。U14リーグはアルゴス、FC岐阜戦は酷かったようですね。しかし柴田コーチが話しているように内容をとにかく求めていくように。なんでも勝てばいいってもんじゃない。勝つためにFCVらしくボールを失わなず常に相手の逆をとる攻撃をしていこう。VAMOS戦は観戦することができました。アシスタントコーチで公式戦に臨むのは可児高校を指導していた時以来で懐かしい感覚でした。内容攻撃のミドルサードまではOK、続けましょう。出来ることを続けることが大切。アタッキングサード、バイタルエリアにはもっと一人一人の運動量を上げて多くの人が関わらないとね。守備については1つだけ。もっとエグい守備をしましょう。相手が嫌がるアプローチの距離を意識しましょう。柴田コーチが的確に問題点をトレーニングで課してるが、君たちは自分達で考えれるチームだから、柴田コーチの要求より高い目標を持って取り組んで欲しい。私は練習と試合を観ながら来年のAチームのシュミレーションを始めてる。 1年生。年明けの1月16日からU13大会地区予選が始まる。そこに向けてもっとボール扱いを上手く、逆をとれるようになりたい。 10月の清水遠征では成長が観られた。そこからもう一皮剥ける努力が必要。もっとボールを触って、もっとフェイントをかまして、もっと相手を観てドリしたい。我々スタッフの週に1回の会議では29名全員がどうなっているのか話してる。全員が上手くなる努力を再度促したい。 PR
金太郎飴 ☆写真は先日、高円宮杯関西大会を観戦する時に通った明石海峡大橋です 先日、とある練習会で、経験豊富な指導者の方がこんな言葉を漏らした。 『なんか金太郎飴みたいな選手ばっかりやな~。』 その指導者の方曰く、一昔前には荒削りだが何か光る武器をもった選手が多かったそうだ。 『金太郎飴』 最近よく聞く。指導者の雑誌でも頻繁に見られる。 良くも悪くも似ているってこと。 私も同じ練習会を観ていて、それなりにボールを扱える、それなりにフィジカルも優れてる。でも状況に応じた判断ができない、サッカー脳がないな~、主体性がないな~と感じた。でもその選手達の数人は結構自信過剰にも観れた。 話は変わり、毎年この時期になると中学3年生は高校進学を真剣に考えるようになる。 今年は公立、私立合わせると、ほとんどの選手に声が掛かっている。それ自体は素晴らしいことであるし、指導者としても嬉しい。 しかし、サッカーだけでなく、学校の成績の話にも当然なる。 我々の時代と違い、最近はサッカーの能力だけでは進学できなくなってきている。 そこで、ほとんどの選手は問題ないことだが、相手方から言われることは、『成績がオール3あれば推薦できる。』とのこと。9教科×評定3で27の内申点が望まれる。ここで問題なのは英語が4で数学が2だとダメな学校もある。得意、不得意があるのがいかんらしい。 正直、こんな所にも『金太郎飴』を作る原因があると思う。オール3を最低限中学生として得るべき評価だと判断してるんだろう。でもなんか違う気がする。 ドリブルもパスもコントールも守備も判断もコミュニケーションも・・・・・すべて3の選手って、フィールドに11人要るか? 要らんやろ?ってかそんなん全然オモロクない。 私はFCV中学のAチーム監督をしてるが、オール3の選手たちで岐阜県を制して東海、全国に行けるとは到底思わない。ドリは上手くて抜けるが判断が悪い、スピードはあるが多少扱えない、スピードはないが緩急をつけたプレーと判断がいい、そんな英語は5だけど数学は2、逆に数学は5だけど英語は2、そんな短所がありながらも特徴をもった選手達がチームにたくさんいないと正直困る。 またオール3の世の中もつまんない。 勉強まったくできんけど野球やらせたらピカイチ、運動からっきしダメだけど勉強すっごいできるヤツ。そんないろんな長短もった人間がいるから世の中の調和がとれている気がする。 FCV中学1年はとにかくずっとゴロゴロドリしてる。これも金太郎飴の温床か?いやそうじゃない。1年のドリはあくまでFCVのベースであって、2年、3年と指導する中でその選手の長短に気づいてチームプレーを覚えていく。と言ったら聞こえはいいが、本当にそうなっていくよう気を配るべきだと感じた先輩の一言。
FCV中学体験会【日程追加】 小学6年生対象の、FCV中学体験会の日程を追加します。 (内容はFCV中学1年と一緒に練習していただきます) 11月24日(火) 19~21時 @可児総合運動場 ※可児高校隣 11月28日(土) 12~15時 @可児塩河(しゅうが)運動場 希望者はFCV1年担当阿部まで連絡下さい。 また、11月26日(木)、12月1日(火)、3日(木)に申込してる選手で日程変更したい選手も阿部まで連絡下さい。 阿部 080-3037-5804
ジュニア観戦記 14日、15日とスカウトでジュニアの試合を観戦しました。 そこでのスクール生の感想を書いてみます。 【川辺】 まさき:FWとしての動き方、非常に質が高い。クロスボールへの入り方、しっかりとスペースに入っていき頭で合わせれる。そしてゴール前での嗅覚、ボールがこぼれそうな場所にいる。またトラップでアイディアを出してDFの裏をとれるのもいい。あとはポストのタイミングやサイドのスペースでの受け方に工夫が欲しい。 ツヨシ:ボールに絡んでいく姿勢、OK!無理な体勢や無理な状況でのスルーパスを出してボールを相手に与えていた。一発のスルーパスを狙うのはいいことだが、状況によっては失わないプレーを選択するのも必要。 大作:試合後に話した通り。 【御嵩】 しゅん:シュートへの貪欲な姿勢OK,でも枠に飛んでないな。 【西可児】 りょう:相手のロングボールを1バウンドさせたらあかん。バウンドしてる間に相手FWが詰めてくるし、MFもラインを上げて2ndボールを拾いにくる。浮き球をコントロールし繋いでいくのか、クリアが必要。また正確なパスを出せるが、パス&ムーブして2vs1をつくりにいきたい。 ガブ:インターセプトの高い意識OK。またその後のパスも良くなってる。りょうと同じくパス&ムーブしたい。またマークマンにはもう少し責任を持って対応したい。 シノ:蹴るだけのサイドバックではなくドリで運んでいってなかなかの質の高いクロスを上げていた。(中の選手が対応していなかったので練習からコミュニケーションをとりたいね) りょうた:インターセプトの意識高い。またチャンスとみるやフォワードを越えてスペースへ出て行くことができた、OK!チームを盛り上げる声も素晴らしい。 カシ:ボランチとして常にボールを受ける、受けようとする姿勢はOK!しかし前方に相手が多いのに前に運ぶ、パスをして相手に奪われることもあった。前後左右どこに行くべきかをボールを受ける前に観ておきたい。 ふみや:相手DFとの駆け引き良かった。またドリブル時に相手が寄せてくるとしっかり腕でブロックしながらタッチ、フェイントを入れてドリできている、OK!また途中で話した受ける前に観ておいてプレーを選択することを意識してプレーしていました。(昨日の試合はあまりプレッシャーがきつくなかったと思う。プレッシャーがきつい中で昨日くらいのプレーができたらいい選手だ!) ゆうと:セイヤにパスが入った際にタイミングよく裏へ抜け出すムーブOK。しかす昨日はクロスの質が低かった。またドリブルが単調。もっとオモロイタッチやフェイントを入れれる選手だと思う。観客を魅了しろ! セイヤ:シュートを撃つタイミング素晴らしい。また動き出しのタイミングもいい。(バロー杯であれくらいの動き出しがあれば中濃は優勝してたかな?選抜チームはタイミングをはかるのが難しいけど・・)1つだけ、右足でのシュートがないから相手DFはせいやがゴール前でもつと左方向を警戒してはまる時もあった。しかし3試合目の最後には右足でシュートを撃ったOK。両足でシュートを撃つ(あえて右足をみせる)ことで左足が生きてくる。 ともや:キャッチミスが少なかった。また移動も速かった、OK! ※5年 だいき:ドリブル時、左方向(左足も使い)へも行きたい。右足でシュートを撃ちたいからどうしても右に行ってしまう。左足のシュートを磨けばどちらにもいけるようになる。 ひろむ:DFをやってる時にプレッシャーがない状態でクリアしていた。それはあかん。ドリ時前に焦るな。 たくみ:小気味いいタッチからドリブルして抜いていた。サイドを突破するのは抜群だ、今度は中へ切れ込んで自分でシュートを撃ちたいね。 たつと:シュートの意識OK、しかし枠に飛んでない。キックを練習しような。 まこと:ボールを扱うのにそんなに急がなくていいよ。 こうへい:ロングシュート良かった!しかしもっとプレー中にボールを受けようとしたい。そして受けてドリする時にはもう少しボールを触りながら周りを観たい。 りょうすけ:1vs1の出るタイミングが遅かったのと、今度は止まるべきシーンで止まれなかったね。(動いてる状態でシュートを撃たれるのと、止まった状態でシュートを撃たれるのとどちらが止めれそうだろう?) 【加茂野】 えいき:細かいタッチのドリブル、素早いターンOK!(かなりのキレだったね)しかしドリでかわした後のパスが精度がまだ低い。 【今渡】 しょうた:相手FWへの速いアプローチOK。GKとの間に転がるボールは自分で処理するのかGKに処理してもらうのかコミュニケーションをとりたいね。 ミツ:中盤でのボールを受けてさばくプレーはOK。相手ゴール前ではより柔らかく、より強引にドリしたい。 ゆうすけ:オーバーラップのタイミング、ポジショニングOK、またコーチングも的確。パスも観てるところはいいが、相手にとってバレバレのところに入れて失ってたかな。ゆうすけがそこにパスを出したらどうなるのかを考えたプレーの選択をしたい。 ※5年 なおと:中盤でボールを持って、味方が前方にいないのに、前方に蹴ってしまうのはあかん。 りょうた:もっとゆっくりプレーすればいい。慌ててボールを前に運ぼうとしてるだけで相手にバレバレ。体も大きく失わないんだからゆっくりと持てばいい。 まさや&ゆうたろう:ごめん、プレー時間短くてみえんかった。 ゆうせい:足のいろんな部分を使ってボールを運ぼうとしていた、OK! 【太田】 みずき:せっかくいいポジションを取ってるのに要求しないからボールが出てこない。昨日のあの状況ならミズキがボールを持って絡めばもう少し流れをチームにもってこれたと思う。(6年の試合で) 正直:1本鋭い出足からのインターセプトからナイスなスルーパスがあったね。(6年の試合で) 一成:ナイスドリから3人抜いた。しかしその後にパスミス、次はそこだね。 ゆうた:ごめん。あまり観れなかった。 【コヴィーダ】 ゆうち:ボールをしっかり扱ってドリしてた。またキープしてMFの上がりを待てたプレーもあった、OK! こうじ:自分の前に転がってきたボールを1タッチで蹴っていたが、味方に通ってない。誰かを狙って蹴るならOK。何も狙わずにとりあえず蹴っとけではあかん。ニアサイドに決めた2本のシュートは良かった。 5年の試合を観た感想。 2人の関係でサッカーしてる。 パスを出す人、そのパスを受ける人。 そのパスに更に関わっていく人が欲しい。 するとサッカーが楽しくなる。
試合を観て 8日(日)は中池に行ってジュニアの岐阜県選手権を観戦。 目的は、(1)可茂地区の小学6年の選手発掘、(2)スクール生の現状確認 (1)選手発掘 中部、山手、加茂野と選手を確認した。 加茂野は小学6年がインフルエンザで小学6年主体の大会に3~4年で参加。しのぐだけで終わるかと思いきや、さすが加茂野!クリアボールを拾ってなんとか細かく攻めようとしていた。その姿勢が重要で彼らが6年になった時の武器になると感じた。 中部、山手のトレセン組はさすがのプレーを発揮していた。トレセン以外にも光る選手がチラホラ。FCVに入って欲しいと期待させる選手がいた。現小学6年の選手を観て3年後、6年後を想像する。とてもワクワクする作業だ。 (2)スクール生の現状確認 加茂野組はコメントなし。コメントできる状態ではなかった。 ミ:キャッチ後の配球の意識悪くない。しかし手で投げてサイドバック(以下SB)に渡す時、SBの後方に投げている。SBが前進できない。もう少し前方に出してより前へ攻めれるようにしたい。2ndボールの意識OK。また、DF裏に出たボールへの対応OK、しかしクリアして戻る際、ボールを観ながら戻らないといけない。すぐにボールを拾われて攻められるとボール観てなかったら困るやろ。 ナ:自分達が攻めている時のポジショニングが低い。より前へ出て、カウンター時にDF裏に出たボールに素早く対応したい。 ユ:右SBからの奪われないドリOK。コーナーキック(以下CK)に上がっていくのはいいが、一回も頭に当たってない。遊びの時間にクロスボールを上げてもらいヘディングする練習をしたい。ヘディングしないならCKに上がらないほうがいい。カウンターに備えたいから。 ケイ:守備時にマークマンをしっかり捕まえましょう。ヘディングでのクリアは落下地点を誤らずにできたいたOK! リュ:慣れないポジションだったが、そんなことはこれからのサッカー人生で多々あること。一流の選手は与えられたポジションで前向きにプレーし、自分の向上に努める。守備はスピードを生かしたカバーはOK(それを期待されてセンターバックに起用されたんじゃないか?)。しかしマークマンを見失うのはあかん。奪ってからのドリ素敵でした。(しかしその後のパスは・・。全部ドリで行けた??) シオ:状況に応じた賢いプレーができていた。欲を言えば、左ワイドがボールを持って詰まった際、フォローに行ってボールを受けた時に、パスコースをもっと多く持ちたい。具体的には縦だけでなく、横、そして逆サイドやゴール前のフォワード(以下FW)の動きまで観たい。 モ:少ない出場時間だったが、必死にアピールしようという姿勢は伝わった。もう少しゆっくりボールを扱った方がよかった。 カ:試合後少し話をした通り。1試合目の前半は持ってゴール前に行ってもパスだけで何も恐くないし、パスコースもないのにパスしてた。しかし後半から自分でシュートを狙うようになったOK。そこで相手が寄せてくる状況を作れたから、その時にマークの外れた選手にスルーパスを出せるともっといいかな。また、パスを受ける位置が低すぎて次にチャンスを作りにくい時があったので、できたらもう少し前で受けたい。パス&ムーブしましょう!それだけで簡単に2vs1ができる。 ショ:周りをしっかり観てプレーしてたが、次の判断が悪かった。どこにボールを運ぶべきか判断を良くしたい。 リク:相手プレッシャーがキツクてもしっかりとボールを扱っていたOK。またサイドで開いて受けて1stタッチでスピードに乗ってドリブルしたOK。しかし1人抜いてドリブルが大きくなりすぎてカバーに入った選手にボールを取られるシーンがなんどかあった。カバーが入ることを予測してのドリしたいね。1人抜いてシュートでもいいんじゃない。 ケン:難しい局面でのシュートセンスは素晴らしい。しかし簡単な局面でのシュートミスがある。簡単な状況(GKとの1vs1、余裕をもってシュートを撃てるシーン)ではしっかりスペースを観たい。(※何のスペースか意味が分からん場合にはスクール時に野村まで聞いて下さい)