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キッズフェスティバルinかに

  
☆上記切り抜きは、6月17日(火)の中日新聞可児地域版です。15日に行われたキッズフェスの様子が載っており、中学2年の勇希の手伝ってるシーンです。

先日のキッズフェスに参加した中学生に対して県協会やキッズの保護者から感謝の言葉がたくさん届いています。
県協会の方からは○村や柴○の指導の元でなぜあんなにキッズによい対応のできる選手達が育つのか?というお褒めの言葉をいただきました(笑)

今回は可児(可茂地区)で初めての企画であり、野村も多く関与してました。
可児の小学校へビラの配布もしました。しかしその反応は薄かったです。
それでも中日新聞にキッズフェスかにの記事が載ったら2日で定員が埋まりました。
それほどまでに地域のキッズたち、保護者から期待された企画でした。
その企画を生かすも殺すもソフト(遊びの企画の内容、また指導者やアシスタントのキッズへの関わり方)だと思ってました。

中学生にはキッズと関わり、どんな反応を示すのか?
今までのキッズフェスでアシスタントを務めた中学生や小学生高学年はどちらかといえば、キッズを楽しませるより、休み時間を見つけてはボールを蹴って遊んで中学生自身が楽しんでいた。
そんな感じになるのかな~と観ていたら、正直FCVの中学生の反応は・・・。いい意味で驚いた!!
年頃で一番人と関わるのを恥ずかしいと思う時期の子たちが、キッズのために精一杯動いてくれてました。彼らの人として素敵な部分を発見しました。
正直、大和や皓也や稔希や福地タカヒロなど普段クールな選手はキッズに関わらないだろうな~と観ていたら、キッズと一緒に遊んでキッズが楽しめるような対応をしていた。
そんな選手の意外な一面と、素直にキッズと接することができるFCV中学生に純粋に感動しました。

今晩の練習で数人の選手がキッズフェス楽しかったよ、次はいつやるの??と聞いてくる選手がいました。
選手自身が他人のために尽くす、そんなことを楽しんでくれていた。
嬉しいですね。

また年長者が年下の面倒をみて、その年下が成長し、自分より年下の者の面倒をみていく。
こんなことが最近の日本には欠けていることじゃないかと思うし、サッカーを通じてそんな古き良き時代の人間関係を再構築していければ小さなコミュニティーであれ価値のあるものだと思う。

FCVだけが良ければいいんじゃない、FCVが可茂地域のため、広く見れば岐阜県のためにできることをやっていく。そんなこともたまには必要なんじゃないかと再確認した機会だった。

中学生の皆さん、走りメニューの後のキッズフェス手伝い、お疲れ様でした。
また皆は自分達の行動で自分達の評価、価値観を高めたね、素晴らしい!


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シュートの意識 ⇒ ゴール



昨日はナイターのスクール練習が終わり、以前紹介したロアッソ熊本の育成部長と岐阜市内で会食しました。
夜11時くらいからお酒を交えて話をして、店を出たのが1時。そこから3時までビジネスホテルの前でずっとサッカーの話をしてました。

年は1つしか違わないのに、敵わないな~、という内容の会話でしたね。
すごくいい刺激を受けましたね。

初めてカプセルホテルにも泊まり、愉快な夜でした。


本題に。
最近の右京、うっしのシュート観ましたか?
明らかにシュートやゴールの中身が変化してきてますね。
今日のシュート練習でも右京のシュートには工夫やリアリティーが感じられます。
水曜ナイターの効果が多少出来てきてくれたかな~といった印象。
しかしそれ以上に本人たちがしっかり練習に取り組んで、こちらの伝えてることをしっかり理解し、実践してる。
(思い出せば、1期生の佳生、亮帆にしても中学2年の最後まではシュートは撃つが得点の匂いを感じさせない選手だった。しかしシュート、ゴールのポイントを多少話し、本人たちがしっかり練習したら、あんなに得点する選手になった。)
自分の努力次第ではまだまだ成長は果てしなくできる。

サッカーの本質はゴールする、ゴールされる。
その部分を理解できる選手が出てきたことは素直に嬉しい。

感謝の気持ち



☆上記の写真は、昨日の高田遠征の1年生の試合風景です。

感謝の気持ち
昨日の遠征で坂戸に到着し、
野村→保護者 『ありがとうございます。』
保護者→野村 『お疲れ様です、ありがとうございました。』

野村→保護者の言葉には下記の意味。
決して安くはない月謝を毎月払っていただいて選手を預けてくれる保護者の方。そして遠征時には約2,000円の遠征費が掛かる。ましてや奈良という遠方へ快く送り出してくれている。そういった感謝の気持ち。それを一言で表すのは足りないと思うが、ありがとうございます、という言葉が保護者に対して出てくる。

保護者→野村の言葉。
正直運転に疲れてる(笑)しかし保護者から労いの言葉をいただけるとその疲れも多少癒される。というのもこちらが無理を言って遠征に行かせてもらってる立場なのに、保護者から言葉をいただける。選手の為に遠征に行ってよかったな、と思える瞬間だった。

そして何より重要なのは、バスの清掃も終わり、最後に選手から保護者への挨拶。
2年の毅が挨拶。
毅 『遠征に行かせていただき、ありがとうございました。礼。』
他の全員 『ありがとうございました!』
上記の言葉は野村が選手に言わせてる言葉。

今は言わせてる状況。しかし今後、選手が本当に保護者に感謝するようになれば、自ずと感謝の気持ちが出てきて、その気持ちを表現できるようになる、なって欲しい。(今現在すでに感謝の気持ちをもってる選手もいるとは思うが)
感謝の気持ちを言わせられてる間に、その言葉の意味に気づき、本物の感謝の気持ちになる。

いつも思うが、FCVは創設以来、多くの地域の方、保護者、行政に支えられてきた。
常に感謝の気持ちを持って生活したい。それで謙虚でいられるし、FCVに関わる多くの方といい人間関係をきづけられるのだろうから。

選手にもそういった周りの人間に支えられてサッカーがプレーできると今気づかなくても遅くてもいいからいつか気づいてほしい。

football と 蹴球



以前から感じていたんだけど、最近雑誌や他の指導者と話していてでてきた話題。
『フランス、オランダで守備について教える必要ない。それは選手が勝手にボールを奪いに行くからだ。』

以前も話題に出したが、スクールを指導してて、ボールを取られても取り返しに行かない選手。普通に存在する。FCVだけでなく、日本全国で観られるんじゃないかな?
『取られたら取り返そう!』
そんなことを言わないといけない。・・・・。これが日本の現状かな。

日本サッカー育成のトップであるJFAアカデミー。指導する元フランスINF(サッカーアカデミー)校長も指導当初は守備については何も指導しなくてもいい、と話していたが最近では日本のサッカーを認識して守備についても言及してるらしい。
それだけ日本人の守備の意識って低いんだと思う。

海外では、守備=狩り(ボールを奪いに行く)のような図式が成立してると思う。
その激しい守備があるからこそ、守備なんかは教える必要はなく攻撃練習に時間を割けるんだと思う。

私は二度に渡り南アフリカに渡り、フェイエノールトユースアカデミーに指導について勉強した。そこで私の恩師であるオランダ人コーチに一度お願いしたことがあった。
それは、『守備の練習を見せて欲しい!』
無視された(笑)
私が滞在した期間、一度も守備の練習はしなかった。
一概にこれがオランダ流と言う訳にはいかないだろう。しかしこれに近い指導(攻撃のみの練習)が海外の他の地域でも行われているんじゃないだろうか?
それもこれも前述した理由からだろう。

理想は、『取られたら取り返せ!激しくボールを奪いに行け!』と言わなくて済むようになること。
しかし現実としては、そういったことをコーチングし選手に意識させないといけない。基本的にサッカー選手として持ち合わせていないといけないが、持ってないならこちらからアプローチしていく。

今日もナイタースクールでそこらあたりを指導した。
1回や2回の指導では多少の変化は観られるものの、本質的な部分の変化には至らないだろう。それでも地道にやってくしかない。

そうしてた過程を経て、蹴球をfootballに近づけ、追い越していく。

話を思いっきりサイドチェンジして・・。

たまたまネットを見てたら、20代前半で海外でコーチング留学を経験してる方がいた。
私が地元で指導を始めた理由は、サッカー指導について勉強して、岐阜県でも後進地区だった可茂地区ぼレベルアップに貢献したいと思ったから。
そして現在ではFCVを発足させ、中学生を全国大会に出場させるのが目標だ。
そしてもっともっと先には、いつか英語で、外国人にサッカー指導をしてみたい。
年を重ねても夢や目標は大きく、その目標に向かって努力したいですね。


グランド



上記写真は可児市の塩河(しゅうが)グランドです。
4月にまとまった雨が降った時の写真です。
ほとんど池です。

4月にはクラブ選手権が塩河で開催される予定でしたが、雨で美濃加茂や八百津のグランドで大会を急遽開催しました。
塩河グランドは普段はサッカー専用で素晴らしいグランドです。しかし雨が降ると大変です。水曜にまとまった雨が降ると土日まで響いてしまいます。

他のグランドであれば、どれだけ雨が降ってもグランド利用当日の天気が良ければ、グランドは利用できると思います。
しかし塩河グランドは違います。6月1日日曜には刈谷81さんを呼んで1年生のフレンドリーマッチでした。しかし前日の5月31日に雨が降ったので念のため夕方に見に行くとグランドには水溜りが・・。
このグランドだと明日の試合ができない。他の市郡のグランドや他のクラブに急遽フレンドができないか問い合わせをした。ようやく替わりのグランドが手配できたのは夜の10時以降。
そこからでは自チーム、相手チームに連絡できない。
取りあえず、夜に雨が降らないことと少しでもグランドが乾くことを願いその日は就寝。

朝7時にグランドを見に行くと多少は乾いてる。しかし普通にゲームをしてしまえば、粘土質のグランドなのでグランドがグチャグチャになり補修に時間がかかってしまう。試合開始時間を多少遅らせ、試合後に念入りなグランド整備。

今年は土日に雨が多いので、平日の夕方に頻繁に塩河グランドのチェックに行く。
可児市役所の方も協力してくれるので大変助かってる。

しかし根本的な問題の解決にはなっていない。
貯水池を兼ねるグランドというのが悪いのか、土が悪いのか?
事情はよく分からんが、せめて前日に雨が降っても影響のない普通のグランドにならないものか?
可児市は比較的財政的に潤っていると聞くが、グランドまで改修する費用は捻出できないのか?(他にやらないといけないことはたくさんあるでしょうからね)

最近では街クラブがいろんな自治体、企業に掛け合って、グランドを保有し、しかもグランドを芝化、人工芝化する話もある。
FCVとしてもなんらかの形で自前のグランド、もしくは公共の施設でも水はけのいい使い勝手のいいグランドが利用できるといったことも視野に入れていきたい。