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県トレセンの中学1年、2年、小学5年、6年を観た。酷いレベルだ。
各学年15~30名程度の選手が来ていた。当然中には素晴らしい選手もいる。
でも、ほとんどの選手が『えっ、これで県トレ!?』というような感じ。
今回観ていた選手達が岐阜県のトップレベルである、信じたくない。
多分岐阜県トレの多くの選手は千葉県や大阪府に行ったら地区トレレベルだろう。(全体の選手数の違いはあれど)
いろんなエクスキューズはあると思う。
例えば所属チームではできることが、県トレではたまたまできなかった。
でもどこにいっても変化することのないしっかりとした選手でないと困る。だってサッカー選手にとって環境なんて目覚しく変化するものだから。(所属チーム→地区トレ→県トレ、小学→中学→高校と環境は変化していく)
しかし現実を受け入れるしかない。岐阜県のトップレベルの現状を認識できただけでも良かったと思うしかない。
小学生と中学生で求めてる選手像の違いはあれど明確なのは下記のこと。
1、周りを見てない
2、パス&コントロールの技術が低い
3、プレーの意図が明確でない
4、コミュニケーション能力が低い
5、プライドがない
上記の全てにおいて問題だけど、特にプライドのなさが気になる。岐阜県を代表する選手であるのに、緊張感のないトレーニング、ゲームをする。サッカー中に声が出せない。
『プライドを持て!!』と言いたいところだが、そんなことを言ったってわかりゃしないだろう。
いずれにしても今回の失望感をしっかり胸にとどめて、今後の指導をしていきたい。
まずは中学、スクールともに、県トレに不足してる部分を満たした選手の育成も視野に入れていきたい。
そう思えただけでも私はラッキーかと思う。
また間違えて野村の日記を読んでるサッカー指導者には、是非県トレの活動を一度観に来て欲しい。岐阜県の現状が見えるはずだ。