坂さん 今日岐阜県サッカー協会4種技術委員長の坂直さんが亡くなられた。 毎月キッズの会議でお会いし、岐阜県の少年サッカーの発展について冗談を交えながらも真剣に話ができた。坂さんの指導方針を聞いて参考になることも多々あった。大変大らかな方で誰からも好かれる方だった。 先月も古川でお酒を交えながらサッカー指導について多くの話ができた。若輩者の野村の意見にも耳を傾けてくれた。中濃にいい選手がいるよ、と伝えればしっかりその選手を観てくれた。少年の技術のトップでありながら現場に出来る限り携わってくれていた。 坂さんと過ごしたこの2年余りはとても面白いキッズ会議に参加できた。会議にはいろんな個性のある方がいるが、坂さんの果たすほのぼのとした役割ってのは大きかった。 文章が前後したりしておかしいとは思います。 でも岐阜県サッカー界にとって重要な方を失ったと思います。 今後は坂さんの分までできることキッズ委員として果たしていきたいと思います。 ご冥福をお祈りします。 PR
公式戦 中学2年は公式戦の真っ最中だ。 初戦を大勝したものの内容が悪過ぎた。でも公式戦は結果が先。だって公式戦で勝つために選手は頑張って練習してるんだから。 内容が悪いなりに勝つのはいいこと。 でも明日からの試合はよりタフな試合になってくると思う。 そんな中で怪我などで試合に出れない選手も出てくる。ピンチだ。でもピンチな状況にどう対応するのか、それを考えるのが楽しいし、選手の対応をみるのも楽しみだ。そしていろんな対応の仕方を公式戦で覚えて自分達の力にしていった時、3年生最後の大会で実を結ぶだろうね。 ☆写真は3年生の高円宮杯予選のジョカ戦の円陣。気合がいい状態で入ってた試合だ。 その3年生だっていろんな逆境を乗り越えてきた。新人戦で帝京に負けて悔しい思いをした。県大会にすら出れなかった。クラブ選手権でバモスに悔しい負け方をした。でも敗戦を糧にして自分達の力を着実に伸ばしてきた。そして帝京が出場できなかった高円宮杯に出場した。帝京との直接対決に勝った訳ではないが、帝京より好成績を残せた。 2年生も頑張ってるよ。明日も勝つために細かい技術を生かしてオモロイサッカーしてやろーゼ!
比較 比較。 物事を判断する時に、2つのもの(事象)があればどうしても比較してしまいますよね。 SMAPの歌じゃないけど、NO,1よりONLY1なんて話が最近よくされますが、やっぱり人は比較してしまうと思う。 結局のところ、ONLY1だって他と比べて一つしかないって意味も含んでるんだし。 で、サッカーコーチが普段する比較。 誰かと誰かの比較、チームとチームの比較・・・・・挙げたらきりがない程比較なんてものは多く存在する。 スタメンを決めるにも誰かと誰かを比較してんだし。 でもこんな比較もある。ある選手の現在と過去(1年前~、1ヶ月前・・)。純粋にその選手が以前と比べて多くの比較要素で善くなったのかどうなのか? 最近野村が比較したこと。 中学2年を指導する機会が多いので彼らについての比較。比較対象は現中3。 中3と比較しての今の中2。 ガキだ。表現は悪いが、とてもいい意味でガキと言わせてもらう。いい表現で言えば純粋か。 言いたいことははっきり言う。思ったことをすぐに言ってしまう。雰囲気を読まない。でもそれがいい方向に働いている。上手い下手に関係なく、皆が皆、はっきり物を言って、後腐れがない。外国人のようなヤツラだ。 サッカーの中身については野村がしっかり指導し始めて、およそ2ヶ月。予想以上に成長してる部分と成長が遅れている部分とある。それでも予想以上の吸収力だと思う。 チームが指導した9月9日。彼らに伝えたことは、『1期生より細かい技術を生かしたサッカー』をするということ。1期生の特徴は『ファイティングスピリット&身体能力&賢さ』だったと思う。2期生は、身体能力(スピード)や賢さでは到底1期生には敵わない。 でも、個人技術、身体能力(ハイボールに強い)では優っている。ファイティングスピリットについては、FCVの伝統とするべく野村が闘魂注入していくつもりだ。 そんな2期生の特徴を生かしたサッカーを今後は展開したい。 2期生の公式戦が土曜から始まり、6-0と大勝発進だが、内容は非常に悪かった。土曜の出来を最低点として今後浮上していくようにやっていくつもりだしそれを選手に期待したい! ちなみに3期生は技術は当然ながら、サッカーに対する意識の高い選手が多い。FCV中学はまだ始まって3年しか経過してないが、そんな意識の高い選手がより集まるクラブになっていけば成績は自ずとついてくると思う。そんな選手たちの意識の高さに負けないように、指導者も勉強、努力せないかんですね。 ☆写真は昨日の滋賀遠征での狩野司のドリブル。彼はスピードがすごくあるわけではないけど、間合いと技術で(&高い意識、練習量で)ギュンギュンに抜けますね。
野村の性格転換 性格が変わったことってありますか? 野村は12月で29歳になりますが、今までに2度性格が変わるというか、考え方が変わったことがあります。 1度目は高校時代。 思いっきりわがままで、自分の考えが絶対に正しいと振舞うことが多かった。サッカー部員にとっては野村は頭の痛い存在だったと思う。 でも、サッカー部時代の監督と出会い変わった。といっても高2の途中までは折り合いが悪かったが、野村が副主将になって、練習メニューを考えたり、選手起用を考えたりといったことを先生と一緒に考えたりしてる間に、他人の気持ちなどを考えるようになった。 それまでは、自分の気持ちが判断基準だったが、人をまとめる立場を経験させてもらい、他人への配慮を含めた判断を覚えた。 でもいいのか悪いのか、それまでの強引な野村が消え、他人からどう思われてるのかばかりを気にするようになった気もした。血液型でいうなら大雑把なO型人間が、細かいA型人間に変わってしまうような変化だった。 2度目は21歳くらいの時かな。 今でこそ人見知りをしなくなったが、20歳くらいまでは初対面の人とうまくコミュニケーションがとれなかった。高校入学、大学入学当時は、様子をじっくり観てあまり他の生徒を話さないため、クール、悪く言えば根暗君として通ってた。様子を観ていて、野村の素性をさらけてもいいな、と思ったら爆発してましたが(笑) 友人から野村の第一印象と今の印象のGAPがオモロイとはよく言われますが。 人見知りしなくなったのは、当時の彼女の影響。 『せっかく新しい人と知り合う機会を得たのに、人見知りしていたら折角のチャンスをみすみす逃してしまう。もったいないし、何も悪いことをしてないのにビクビクすることはない。』 そんな事を伝えられ、なるほどな~と思った。 そこで人見知りすることを止めた。 今の野村は強引なところもあり、柔軟な考えも持ってると自己分析する。悪い言い方をすると、頑固な時もあり、優柔不断な時もある。表裏一体ですね。 他人事ではないんですが、自身が変化するってのは興味深いですね。これから何年生きれるか知りませんが、年を取る毎に成長していきたいですね。
今週末 昨日は雨中に中学生の試合。 わざわざ東京からクラブチームが岐阜まで来てくれたので、雨天中止とせず試合を決行した。(選手のみんな、ゴメンナ寒くて。でもサッカーは雨でもやるものだからね。) 選手も寒いだろうが、指導者も寒い。内容は悪くなかったものの、グランドがぐちゃぐちゃになるとサッカーじゃないスポーツになりそうだった。 そんな中でも1年生のドリブルにしっかり取り組む1年生の姿勢、パフォーマンスは評価できる。また2年生も清水遠征時に勉強した雨天の試合の進め方を実行してたし、今週の課題に対して取り組んでいたことは素晴らしい。 夜は名古屋栄で結婚式の2次会に参加した。高校時代のサッカー部の友人で結婚式も誘ってもらえたが、中学生の新人リーグと被りそうだったので断った。で、2次会では乾杯の音頭をとるよう依頼された。 結婚式でのスピーチ、余興、2次会の司会・・・。結婚式にまつわるいろんな役割をよく頼まれる。人から何かをお願いされるってのは嫌な気分ではないけど重なると疲れる。 で、帰りの栄→自宅のバスの中で考えた。 『2次会関連のビジネスをやれないか??』 2次会に特化したものでもオモロイ。2次会でピエロが出てきたことがあるがつまらんかった。それなら野村が何かやったほうが受けるんじゃないか?司会が妙に改まってる。それなら野村がオモロイ口調でやったほうが・・。SコーチとIコーチがいれば2次会ビジネスは成り立つんじゃないか??と考えてみた(笑) そんなこんなで帰宅し即寝る。 今日は朝5時起床。中学県トレセンの活動が飛騨であるため、5時30分に家を出て、美濃加茂ICから高速をかっ飛ばす。と言っても軽ワゴンではなかなかスピードは出ない。(セフィーロワゴンが懐かしい) ひるがの高原付近では気温が1℃。ヤバイヤバイ。 県TC1年。今FCV2年が取り組んでる内容に似たTRもあり、参考になるコーチングもあり勉強になった。ようやく全選手の長所、短所が野村の頭の中で明確になってきて、選手との会話も増える。とても有意義な時間になった。 帰りの高速。東海北陸道はいつも白鳥→美並間が渋滞する。その区間は腹が立つので下道を走る。あぁ~シンド。何とか家路にツイタゼ。おつかれさまでした。