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今日は中学の午前練習を終えて、昼から長良川球技メドウでのトレセン会議に参加した。
そこでの出来事。
メドウの事務所に入ると若い指導者っぽいのがいた。名前を見ると、MOCHIZUKIとシャツに入ってる。
社会人チーム『NK可児』の正GKが望月君という岐阜に住むGKだと聞いたことがあり、指導も岐阜や愛知でしてると聞いたことがあった。
私はNK可児の監督を2年前まで務めてたので、望月君の話は聞いたことがあり、普通に会話してた。
そうしたら、望月君から、
『実はジローさんとは随分前に会ったことありますよ。』と言われた。
野村『えっ、いつ?』
望月『ニコさんの通訳やってましたよね?』
野村『えっ、その時にいた選手?』
望月『そうです、その時に英語で話してたジローさんを見て今英語の勉強をしてます。』
実は、4~5年前に、オランダ人が中学生の岐阜県トレセンに指導をするのを私が通訳してた。その時の選手は結構インパクトがあり、今でも覚えてる。そのインパクトのある選手達の中にいたそうだ。2年連続で通訳したチームなので余計印象に残ってる。
あの時の中学生が今は自分と同じ指導者になっている。時間を感じた。
また今年もどれだけNK可児の試合に行けるか分からないが、望月君がいるのならちょっと顔を出そうかな、と思うキッカケにもなった。
昨年、グランパスのジュニアユースの監督と話した。その時も人の繋がりを感じた。
私が大学生になったばかりの時、中京大学の大学院生と一緒に静岡にベルデニック(元名古屋監督、スロベニア人、ゾーンプレスを日本に普及させた人物)の講義を受けたことがあった。非常に興味深いものでいまでもキックの指導をするときには、ベルデニックの理論を用いている。
そしてそのグランの監督と話した時に、スロベニアの話しになり、実はその時の通訳がグランの監督さんが務めていたとのことだった。27歳になって19歳の時に実は面識があったという話。
人と人の繋がりはどこで繋がってるか分からないね。