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可児高校のコーチを始めて丸3年が経ちました。
現在は可茂の教育事務所に勤める私の高校時代にの恩師に誘われて快諾した時から指導してます。
いまだに覚えてますが、恩師からコーチの話があったときは嬉しかったな。
条件云々より『母校に対するやりがい』を得ていろんな経験をした。
渡辺コーチは私が可児高をみた1期生になる。2ヶ月ほどしかコーチングしてないが、毎日指導し、いいチームに仕上がったと思った。中濃地区は優勝したものの、県大会で雨の中思いもしない大差で敗れてしまった。雨の中で上手くアドバイスをできず、彼ら本来のパフォーマンスを発揮させられなかったのと、試合後に雨の中泣き崩れる姿がいまだに頭に残ってる。
彼らなりに最後の大会に懸けてきたものがあったんだろう。本気になって何かを達成させようとしたが、達成できなかった。いろんな悔しい気持ちで涙が出るんだろう。
昨年10月、中学新人戦で帝京に負けたFCVの2年が泣き崩れてた。
あの光景も忘れられない。今までに多くの負けたチームの泣き崩れる姿を見てきた。
でも、あの光景は凄まじいものだった。
彼らの夏休みを捨ててまで懸けた思いがあった。帝京に勝つためだけに、必死に野村の練習をこなしてきた。
そんな泣き崩れるのは見たくない。
4月から様々な種別の大会が始まる。各々の目標を叶えてあげれるようにしたい。と思う最近です。
2007年度から、野村は岐阜県トレセンのスタッフに入ります。
これまでは、多くの方々から誘っていただきましたが、クラブの予定、小学、中学のトレセン、スクール、高校、キッズの指導など、予定の折り合いがつかずに断っていました。
しかし、ようやく日程的にも県トレセンに参加できるようになりました。
私なんかが岐阜県を代表する選手の指導者としてふさわしいかどうかはわかりません。
でも、人一倍の熱意と、より高いレベルの指導を学び、自身の指導の成長そして選手のより一層の成長のために頑張ります。