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11/2

今日は朝の7時30分からサッカー協会の仕事。
終えて、関中池でのトレセン大会のお手伝い。

トレセン大会での印象。
5年と6年の試合が隣り合わせで行われていたが、まるで別のスポーツのように感じた。
6年(特に岐阜地区TC、中濃地区TC)がサッカーになっているのに、対して5年はサッカーには見えなかった。
8人制の試合だったが、6年の試合は攻撃時、守備時に多くの人間が絡んで動いてる。3人目の動きは当たり前、4~5人どころか8人が同時にポジションを修正してるシーンもあった。それに比べて5年は、1~2人でサッカーをしてる印象。しかもその能力もさしたる高くなかった。強烈な個の技術で攻撃する、守備するのであればこの年代であれば結構なこと。しかし眼に見えたものは中途半端な個で中途半端にボールを失う攻撃、中途半端にボールを奪いに行く守備であった。より強烈な個性(武器)と多少の連携が必要だと感じた。

スクール生について
※しっかりと観察できた選手のみについてコメントします

オッティ:サイドでの判断の良さが目立った。駆け引きという点でも相手を上回っていた。中に行くかと思えばサイドへ、サイドへ行くかと思えば中へ行く。そしてドリとパスの使い分けも良かった。ボールを奪われた際の1stDFでボールを奪い返す強い意識はより必要。

アキ:緊張してプレーが良くなかったと他のスタッフから聞いたが、私の印象は悪くない。両足を使った小気味のいいドリは効いてた。シュートの意識もしっかりあった。

りゅうや:初戦の1stチャンスはりゅうやにあった。あれを体ごとゴールに入れていれば中濃に流れは来てたかもね。それ以外のプレーには興味が湧かなかった。なぜあのシーンで闘えなかったのか?もったいない。その一言だけ。サッカーの本質はゴールを奪うこと、ゴールを守ること。

みずき:DFラインの裏のボールに飛び出せるようになったね。何度もシュートを弾いてその度にすぐに構える、GKの基本を5年生でしっかりできるのは素晴らしい。

せいや:蹴ってるだけ。あれくらいのプレーならトレセンに選ばれなかった選手でもできる。君にしかできないことをして欲しかった。

ふみや:守備時の足の速い選手への対応を考えようか。

まさき:途中交替になったが、私の印象は悪くない。FWとしてポスト、裏へ抜ける動き、前を向いた時のドリブル+駆け引き、どれも良かったと思う。しかしFWとして得点したかった。チャンスはあった。

大作:混戦の中でクリアとキーパーボールとの判断を誤った。

りょう:体を張って守備ができてた。奪って攻撃に移る部分で、パスミスや判断の遅いプレーがあったかな。

億:もっとドリブルをしてリズムをつくるべきだったかな。

ケント:もっと練習して技術を磨きましょう。

いずれにせよ、今大会はサッカー選手として最後の大会ではありません。反省することはして、自信を持てる部分は持って、また練習に励みましょう!立ち止まってる時間はない。また上手く、判断をよくするために、サッカーしてくぞ!

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高校選手権を観て



☆写真はB級講習中のプレー休みの1シーン。JFAスタッフの指導に耳を傾けています☆

今日は、朝スカウト。
昼に各務原に移動し、高校選手権の2回戦を観戦した。

1年ぶりくらいに各務原スポーツ広場に来た。社会人リーグ時代の思い出の詰まったグランドだ。大学4年時に、選手生活初の大怪我となる靭帯を切り3ヶ月リハビリをした後の復活初戦でゴールを決めたグランド。県チーグ1部昇格を架けた県リーグ2部の最終戦に自身の誕生日に負けた苦い記憶のあるグランド。酸いも甘いも経験したグランド。

各務原vs麗澤瑞浪、中京vs高山西を観戦した。
目的は、『FCVを卒団した後の進路のサッカーを観ること』。どんな選手がいて、どんなサッカーをするのか?
特に、1期生が進んだ各務原、中京には興味を持って観戦した。
久しぶりに観る高校生の試合。サッカーコート、スペースが狭いように感じた。
立ち上がり、ロングボールを多用するのが目立ったが、試合が落ち着くにつれて、小気味のいいショートパスが入り出す。このリズムの方が俺は好きだ。ロングボールにはいろんな意図があるのだが、とりあえず蹴っとけのような精度の低いのは好きじゃないな。

各務原、中京は聞いていた通りのサッカー。どちらが好きかと言えば・・・。それは言わない方がいいね。

負けたんだけど、麗澤瑞浪には好印象。
前半初めは落ち着かない印象だったけど、丁寧にボールを運ぶこと、いかにしてボールを運び、いかにバイタルに侵入しようとするのかのイメージが伝わってきた。個々の能力で相手より劣り、あと1つパスが成功すればチャンスという状況でのミスなど多々あったが、いかにサッカーをするのか、というメッセージを感じるチームだった。(観戦に来ていたFCV中3の選手に麗澤の印象を聞くと、私と全く正反対の意見でしたが・・・)

また機会があれば高校サッカーも観戦したいですね。

それにあと2年後が楽しみになってきました。今はFCVを卒業した選手はまだ1期生だけなので、高校1年で強豪高(各務原、中京など)ではなかなか試合には出られない。しかし2年後に自分たちが主力になる時に、各務原の紫のユニフォームを着たマサム、ヨシキ、ホッティvs中京の緑のユニフォームを着たレイヤが戦う。
すっごく楽しみです。もしかしたら1期生が3年生の時には、2期生が2年生、3期生が1年生となってるから、彼らも一緒に全国を架けて同じフィールドにいるかもしれない。
新しい楽しみを発見できましたね。

違和感



☆写真はB級講習での紅白戦の試合前です。私の入ったグループは気合いが入っててピステを皆で揃えてしまいました。野村がPUMAを着る、まずここで違和感を感じますね☆

違和感①:寒い。
 先週北海道にいて寒いとは感じなかった。例年ならもう既に雪が降る時期だったらしいが、今年は大分遅れていると聞いていた。それにグランドで動いて汗をかき、ホテルに戻ると空調が効いてて熱いと感じるくらいだったので、寒さを感じなかった。
 可児に帰ってきて昨日、今日とメッチャ寒い。北海道より可児の方が寒い気がする。(北海道も今週から激サムになったらしい)夜は暖房が欲しいくらいだ。ナイター練習はしっかりピステを持っていってたので問題なかったが、日中と夜の寒暖の差も激しく余計に寒く感じてしまう。

違和感②:可児
 1週間でも離れてると自宅にいても違和感を感じる。自宅とグランドの往復の道中もなんだか違和感を感じる。ふわふわしてる感じでなんだか落ち着かない。これもホテル暮らしになれたせいか??それでも今週中くらいには慣れるんだろうけど。

違和感③:WBCの選手選考
 WBC(ワールドベースボールクラシック)の監督がすったもんだの挙句、巨人の原監督になった。個人的には燃える闘将星野さんが好きなんだけど、短期決戦の勝負弱さを考えると、星野さんじゃない方が良かったんだと思う。
 それにしても野球の組織のなんともならん加減。楽天の野村さんが噛み付いていたが、『WBCの監督が決まらないが、選手選考をしよう。』と会議で話が出たらしい。なんともアホすぎる。ど素人が考えても分かるアホな話。選手を選んでから監督を決めるの??そんなの誰も監督をやりたくないでしょ?監督を務める以上は自身の選んだ選手で戦う、こんなんは誰が考えてもわかること。
 つくづく野球の組織ってのは????なことが多すぎる。ドラフト会議が近いが、今年こそ逆指名などドラフトをやる意味のない制度はないんだけど、???な考え方をしてる上層部の人間が多い世界だね。

違和感④:Jリーグの秋春制導入
 2010年からJリーグが現在の春に開幕、冬に閉幕の春冬制から、秋に開幕、春に閉幕の秋春制に移行を検討してるらしい。これはいい意味で違和感がある。どうしても日本のスポーツってのは夏場に行うイメージがある。しかしサッカーというスポーツの特徴を考えれば、夏場には試合を組まずに、秋開幕で涼しい+寒い時期に試合を組む方が質の高い試合が多く観戦できると思う。
 また今まではヨーロッパとシーズンが半年ずれる為、選手の契約問題などで、シーズン半ばで選手が移籍したり、入団したりとチーム力を構築するのに落ち着かなかったが、ヨーロッパと同じ秋春シーズンになれば落ち着いたチーム構築もでき、いいチームが多くみられるはずだ。

そんな最近感じた違和感を書いてみました。

B級後期講習を終えて



☆写真はB級講習中のプランニングの講義のディスカッションです☆

1週間の講習を終えて無事帰ってきました。
前回は最終日前日に腿裏に違和感を覚えましたが、今回はケガの箇所はないものの全身に気だるさを感じてます。今回も選手役を指導者自身が務めないといけない講習でしたが、前回以上にプレーする時間が多く大変しんどかった。

講習時のスケジュールは、朝7時起床の8時講習(実技開始)~22時講義終了~24時以降まで筆記+口頭試験の勉強と前回と同じくやっぱりハード。(講習期間中に携帯に連絡いただいた方、ほとんど連絡をとれずにスミマセン)

それでも岐阜県から推薦されて講習会に参加してるので、弱音は吐けない。言わば、岐阜県代表として講習を受けてるんだから、成績優秀で講習を終えるつもりだった。お陰様で一度も追試にならず、無事終えれた。

今回、JFA(日本サッカー協会)スタッフから常に伝えられたこと。
①B級コーチは地域の指導者のリーダーになるべき。
②サッカーの原理原則を理解し、3人称でサッカーの観点をもつこと。

上記のことを得た(意識する)ことで、間違いなく私の指導はより選手にとって良くなるだろう。

また、年齢に関係なく素晴らしい指導者がいることでも刺激を受けた。
コンサドーレの26歳の指導者。サッカーの理解も素晴らしく、プレーで見せることもでき、かつ指導法も解り易く納得できる指導。自分より4つも若い指導者の指導にも勉強すべきものがたくさんあった。し、正直彼の能力に嫉妬心すら抱いた。また札幌の街クラブの同年齢の指導者。元Jリーガーということをまったく言わずに、1指導者として接してくれる。選手に対しての熱い思い、テーマだけでなく、テーマに繋がるディーテールに拘り、ストーリー性を持ったきめ細かい指導には頭を打たれた気分だった。そして教員の方のほとんどが、説明の上手さでは秀でていたし、プレゼンテーションでも敵わないと思った。

そんな指導法の勉強(テーマの改善方法、コーチング法)+他人の指導を観ることで、高円宮杯に今の知識があれば2期生を更なる高みに連れていけたかも・・・という後悔と、更なる高いモチベーションを持つことができた。

1つ犠牲になるものが・・。それは、1週間であんなに運動した(多い時は1日に200分以上もゲームした)ので、とりあえずあと1ヶ月位はサッカーをプレーすることはしたくない

我思ふ



来週からB級の後期講習会が始まる。
また1週間不在になり、ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

来週は1週間ブログは書き込まない、ホテルに缶詰なので書き込めないので、今日書いておく。

今は午前3時。
ようやくB級講習の指導案、レポートが出来た。いろんな資料を集めたり、実際に指導を試してみたりと、ごちゃごちゃしてたが、ようやく出来上がった。まずまずの内容ではないだろうか?それでもJFA(日本サッカー協会)スタッフからはダメ出しされるかもね。

今日の写真は、最近購入して読んでる本。
多少タメにはなるが、ほとんどは今まで得たような知識や『戦術に関してはこの本が最高峰』なんてすごい名前に名前負けどころか大敗してる本。読んだことは後悔してないが・・・。
もっとオモロイ本がないか探してます。誰か教えて下さい

土曜から新人リーグが始まる。
3期生は1年生大会以来の公式戦だ。初戦の相手はレバンテ。私の好きなスキルフルなクラブだ。
13日に大人が5人(NK可児の選手2人、FCVスタッフ3人)が入ったチームと3期生Aチームで戦った。一緒にプレーして選手の長所、短所がより明確に見えた。動き出しの悪いと思っていた選手の動き出しが結構良かったり、明らかにパスにストレスを感じてる選手がいたり、と多くのものが見えていい機会だった。
驚いたのはAチームではなくて、Bチームで1年生のイッコウのボール扱いとオフザボールの動き。パスを出したい、と思わせる動きをしていた。いつもニコニコしてるし、楽しみな選手だ。

4期生で今回メンバー入りしたのは4人。
それなりに自信を持ってプレーして欲しいし、彼らに求めてるのはドリブルのアクセント。
今回メンバー入りできなかった選手でもいい選手はたくさんいる。
落ち込むことなく、今はただひたすらに『ボールを奪われない、ドリブルで抜ける』選手になれるよう日々努力して欲しい。今できることをして成長して次回のメンバー入りのチャンスを虎視眈々と狙っておいて欲しい。とりあえずの目標は年明けのU13大会かな。

そこで私たちスタッフを驚かせるプレーを魅せられるように今はじっくり力をつけてくれ!

3期生はモチベーション高く、公式戦に臨んで欲しい!