2/16-17 行ってきました、宮城に。 日本サッカー協会の会議に岐阜県の代表として参加してきました。 結果から言うと収穫の多過ぎて溢れてしまうくらいの会議+経験ができた。 会議自体は7時間ぶっ通しのとても風邪明けの人間にはつらい設定だったが、各県の代表者とのディスカッションなどがあり、日本各地の問題、長所を聞けた。それに今日は宮城県の指導を直接観ることができた。今後の岐阜県サッカーの参考になる意見、指導があった。 ディスカッションの方法でも、ただテーマについて話し合って下さい、というわけでなくその手法についても学ぶことが出来た。こうすれば知らない人間同士がいきなり話し始めることができるなぁ、と感心した。その手法についてはこれから中学生の話し合いやサッカー指導者の話し合いなどで試してみよう。 また宮城の指導を務めていたのはベガルタ仙台のコーチだったが、その内容が私が数年前にやってたものと同じだったので、自身の指導は良かったのかな、と多少確認、自信になることもありました。しかしそういった内容の練習を最近してないので、こんな練習もあったな、自分もやってたなと思い出し、また試してみようという気持ちになりました。 また以前このコーナーでも紹介した、1つ年上の指導者で1年前に街クラブからJリーグのクラブの指導者にヘッドハントされた方がいて、その方と久しぶりに会うことができた。年が近いことから親近感を覚え、いろいろと連絡を取り合っていたんですが、今年からはまた他のクラブで弱冠30歳でユース育成部長になったとのこと。 すっげー刺激になる。1つしか年は違わないのに、相手はA級ライセンスも保有し、Jクラブの育成を任せられ指導者の育成に務める。 俺はどうだ??まだまだ現場で指導してる。でもまだまだ俺は経験不足なんでもっといろんな経験をせなあかんと思う。 そしてその方とは夜中の2時過ぎまでずっとクラブ運営や選手の育成法、指導のポイント、プレーの環境作りなど多方面の話ができ、最近私がもやもやと悩んでいたものが多少クリアになった。いつかは私もその方からJクラブに呼んでもらえるくらいFCVで育成、強化として結果を残したい、と更なるモチベーションUPとなった。 そんな感じで今週末を過ごした。 土曜にはU13大会があり、FCVは2回戦で負けた。 以前から話していた通り、現時点での勝敗より個人技能が発揮できたのかどうか?それについての報告を柴田コーチ、伊藤コーチから受けた。発揮できた時間帯とまったくの時間帯と、2人は抜けても3人目で引っかかってしまう。 今後の課題は上記の2点(技術の発揮できる時間を増やす+3人抜く)にプラスして守備戦術の理解+攻撃の判断をやってもらうことになる。 負け惜しみに聞こえる話を一つ。 3期生はボールを失わないことに特化して1年練習してきたが、普通にサッカーの多くの要素の練習をしてたら、彼らの入学時の能力からいけば県大会ベスト4はいけただろう。それでも1年次の結果に拘らず、ドリブルに拘ってきたことの成果は1年後に必ず見えてくる。2年生までは育成だ、3年で強化となり、そこで結果を残せられるように。 試合結果について悲観するより、技術に関して反省して、次の1年間を過ごしていこう! 当然ながら現2年より、サッカーができる選手は1つ上の学年でプレーしてもらう。1年にとっては新しい目標ができ、2年はうかうかしてられなくなる。 野村は結果を求められる学年を担当してる。ここから勝負に入っていく。 PR
it's been ages. またまたブログをサボってましたね、毎度スミマセン。 言い訳をします。風邪引いてました。 野村の風邪はノドから来ます。今回はお酒を飲んでいる席で、周りの方がタバコを一杯吸ってて空気の循環が悪かったんだよね。嫌な予感がしてたら、飲んでいる途中でノドが痛くなり、やっぱり風邪へと繋がりました。 社会人として自己管理が大切なのにいけませんね。毎日手洗い、うがいを慣行していたのに悔しいですね。 空気が良くないと思えばマスクをすべきでした(反省) 多少は体調が改善されたので、今週思ったことを書いてみます。 今週は新聞もしっかり読んでないので、サッカー中心のつまらない文章になるかもね(笑) 始めに嬉しいことから。 先週、今週の金曜ナイタースクールに遠方からの選手が参加してくれた。八百津、武儀からの選手が練習に参加してくれた。わざわざ可児に来てでもサッカーをしようとする姿勢が素晴らしいです。 またその労力に見合った指導をしていかないとね、と指導の停滞を許さず、発展を意識させる機会になります。 また金曜のスクールでは夕方、ナイターともに久しぶりに観る選手もいたが、上手になってる選手を数人確認できた。まったく選手に変化がないのでは我々の指導は意味がないことになる。それを考えると、伸びてる選手は当然本人の姿勢がいいんだろうが、多少なりとも我々FCVの指導が貢献できていれば、と思う。 それで、伸びてる選手に共通して言えるのは、練習のない日に自分で目標を決めてステップをしたり、ボールを蹴ったりしてるんだよね。 ってことは上手くなりたい、運動能力を上げたい選手がするべきことは見えてくると思う。特に小学生は一目瞭然で上手くなる。 呆れているのは中学2年の意識レベルの低さ。 でも人間としては魅力的な子たちだと思う。話しやすいし、いい雰囲気を持った連中だ。 それでも彼らと私はサッカーの向上の為に付き合っているのだし、友達ではないので、サッカーの向上を考えると、もっともっと・・・・・・しないといけない。 ・・・・しないといけない。厳しく課せるのではなく、本人達が必要性を感じて取り組んで欲しい。 昨日の試合がキレタね。活動報告にあるように結果じゃない。練習で取り組んだことをやろうとしない・・・。 って書いてくと不満たらたらになってしまうから止めとこう。 試合の内容を観れば、必死になって取り組まないといけないのが解るはずだが、意識レベルにやきもきする。 でもフォルハルディン(粘り強く)にヤツラと取り組んでいくしかない。 最後には結果を出させる。その為に俺はやるしかない。あの手この手でやってくか??(しっかり練習テーマに沿った試合をしてくれたら、かわいい女の子でも紹介すると言えばやってくれるかなー笑) 最後に1期生の私立の合格発表があり、ほとんど合格してるようだ。(全員の話は聞いてない) 単願、滑り止めなど形は違えど、高校進学は決まったのでまずはホッとする。(本人、親さんが一番安心しただろうが) まずは2人、希望する高校に合格が決まったので、私のことのように嬉しい。 14日には公立の特色化選抜があり、サッカーの強豪校を受験する者、進学校を受験する者、いろんな選手がいるが希望する高校に進んで欲しい。あと少し勉強頑張れよ~。
特技 土曜の中学2年の午前練習を終えた後、可児市創造文化センター(アーラ)に行ってきました。 とにかく素晴らしい建物ですね。コンサートや劇、落語なんかもやれちゃうとても大きくて近代的な建物です。半分くらいの施設にしておいて、サッカー場を作ってほしかったくらいですが(苦笑) なんでジャージ姿の野村がそんな場所に現れたかって。 それは、可児市の小中学生の美術作品展があり、小学2年の甥っ子の作品が飾られてたからなのね。運動や勉強が得意とは言えない甥っ子。しかし昔から絵心はあった。 絵画、版画、書道、粘土・・・いろんな作品があった。絵心のなかった野村は当然美術系の関係はてんでだめだった。 今回の作品展でも小学生低学年位の作品が野村の能力を余裕で超えていた(笑) 中にはFCV中学生やスクール生の作品も多くあり、サッカー以外の能力も見えて大変嬉しかった。またサッカーのプレースタイルとリンクするような作品があり、いろんな観点からサッカーの能力が見えると思ったね。 いろんな素晴らしい作品を見せてもらい、多くの印象を与えてもらい、また気持ちがリフレッシュされたので、とてもいい機会になった。 そんな作品を見る前に、FCV中学生の親さんと偶然会った。 それもほんの数分で3人も。 1人目の親さんと出会い、驚いて話してる間に2人目の親さん、3人目の親さんと来た。すっごい偶然でなんだか楽しくなったね。 2人の親さんは1期生の親さんで、『今日は高校の私立試験日で、帝京まで行ったわ。』 といった会話で、FCVが始まって本当に3年も経つんだなぁと深く思った。 また、帝京が公立の滑り止めとのことだったが、我々が高校受験した14年前は帝京を受験する子は少なく、私立は美濃加茂が多かった。そんなとこでも時代の変化を感じた。 興味深いことに、勉強>サッカーであり、テストの得点が悪いとクラブを辞めさせるかもと頻繁に話してた親さんが、『高円宮杯が終わり、FCVの練習に参加する回数が減ってから学力が落ちた。』と苦笑いしながら話してた。 単純にサッカーをやらなくして時間が増えたとしても、生活のバランスが崩れて勉強もできなくなるといったことがあるようだ。 本題に戻そう。 今回の作品展で、美術系の能力のある子供がいることを確認した。 学校の教科で、算数(数学)の得意な子、国語の得意な子、理科の得意な子、体育の得意な子、美術(図画工作)の得意な子、家庭科の得意な子・・・、いろんな子がいると思う。 得意な科目は人それぞれだ。 サッカーで考えよう。 攻撃の得意な子、守備の得意な子。 攻撃でドリブルの得意な子、パスの得意な子、シュートの得意な子、クロスの得意な子。 守備でインターセプトの得意な子、グループでボールを奪うのが得意な子、体の張れる子、危ないスペースを感じ取れる子。 いろんな人の特技がある。長所がある。その部分で人は自分自身を良く知り、自信を持って人間生活を送ることができる。他人と比較して秀でたものが何かある。それによって人は他人から認められる中で、大切な自尊心が生まれる、自分の生きていく(進む)自信が生まれてくると思う。 そしていろんな特技を持った人間がいるから社会生活はオモロイ。みんな特技が一緒の世の中ではオモロクない。 大人はいろんな側面から子供を見つめて、子供の長所を探し出す。そしてそれを引き合いに子供を成長させていく。そんなことが必要かな~と素敵な数々の作品を見て思った。
中途半端 最近確信を持ったことです。 何事も中途半端な人は、何事も中途半端だ。 勉強を中途半端に取り組む子供は、サッカーも中途半端だ。 生活が中途半端にだらしない子供は、サッカーも中途半端だ。 中途半端な人ってのは何をしても中途半端だ。 水曜の夜の会話。 水曜は中学1年のサッカーをしたい選手、塾のない選手がナイターに遊びに来てた。 野村:『○○君、学校のテストの得点は?』 ○○:『5教科で440点です。』 野村:『○○君、今晩は塾はないのか?』 ○○:『月曜に2日分、勉強してます。』 ○○はサッカーも上手だ。 ○○は、生活にメリハリをつけてる。そして時間配分をしっかり考えてる。 何事も集中しないといい成果は得ることができない。だらだらと中途半端な姿勢ではいけない。 勉強をサッカーの言い訳にする子供、サッカーを勉強の言い訳にする子供。 言い訳を言い訳と気付いてない。 中途半端に言い訳ばかりしてると、何事も達成できないぜ。 ちょっと矛盾するかもしれない話を。 中学3年のB君は、勉強+生活はからっきしだった。 それでもサッカーに賭ける気持ちは中途半端なものではなく、かなり熱い気持ちをもった選手だった。 それでも良くはないが考え方によってはいいと思う。 なにもかも中途半端な人間より、何か一つでもしっかり強い気持ちで取り組める。 何か一つでも真剣にできる人間ってのは、やる気になれば物事を達成する能力を持ってるんだから。 B君は中学3年の2学期の途中まで、生活+勉強はさっぱりだったが、高校でサッカーをしたいという強い気持ちから、生活+勉強を改めて取り組むようになったそうだ。 中途半端はだめだ、やるならとことんやろうぜ!
そんなのかんけーねー 『○○くん、○○をしましょう。』(コーチ) 『そんなのかんけーねー。』(選手) 世界中でこんな会話がコーチと選手で交わされてませんか? 最近私の教えるスクール生は『そんなのかんけーねー。』とあのこじまよしおバリに踊りながら言ってくれます。 こんなふざけた選手に効く対処法を教えます。 『そんなのかんけーねー。』(選手) 『おまえはこじまよしおか。よしそんなのかんけーないのならそれでOK。それなら本物になりきってもらいましょう。おまえ、パンツ一丁になれよ。』(野村) 『・・・・・・』(選手) こじまよしおの真似をする選手に悩まされてるサッカー指導者の方にとても役立つ対処法です。 一度試してみて下さい。 これでダメなら、野村医師まで再度相談して下さい。新種のこじまよしおウィルスかもしれませんから。