イケメン

今日は私について語ります。
題名を読んだら分かりますよね、私の話をするって。

メンドクサイですか？

では、反省して本題に入ります。

今日の夕方塩河スクール、いつも通り私は年下クラスを観てました。
少年団でサッカーやってる子はいないクラスで、いつかサッカーを少年団でやればいいのにとたまに思いながらも、とにかく毎週オモロイ反応をしてくれる楽しいクラスです。

今日はスクール生随一のイケメンこと琉真のスクール最終日でした。
琉真は今月引越してしまうんです。
1ヶ月前に知ったんですが、正直今日という日が来るのが心苦しかったです。

琉真は、柴田コーチが１人で始めた年中スクールの１期生でとにかく言うことを聞かないクラスの代表格でした。
４年経った今でこそ言うことも聞いてくれますが、たまに辛口なトークをするのが印象的なイケメンでした。

金曜夕方スクールにとって、毒舌男の琉真がいなくなるのは本当にさびしいです。金曜夕方スクールの年下クラスは誰もが個性を発揮して言いたいことを言うとても楽しいクラスですから。

最後にお母さんとも話しましたが、サッカーを続けていればいつかは出会える。ＦＣＶ中学では石川県のクラブとの交流が盛んです。もしも彼がサッカーを続けて我々が交流をもつクラブに中学で入団し、出会うことがあれば・・・。
今はさびしいですが、そんな未来に期待を膨らませて、寂しさを紛らわせます。

３期生とも離れ、そしてスクール生とも・・。

しかし別れがあれば、４月には新しい出会いがあります。実際に４月にスクール体験を申し込みされる方が増えてますし。

常に前向きに生きていこうと考えたイケメン流真との別れでした。