優しさと易しさ 親父の仏壇に座る時にいつも【優しさ】について考える。親父がオモロイけどすごく人に優しい人だったから。今日もそんなことを考えて手を合わせていた。他人に優しいということは、決して物事を【易しく】してあげることではないはず。本当にその人のことを思えば、【易しく】ではなく【優しく】なる。だから困難なことであったりを求めたりする。そんな人でなければならないし、そんな社会でなければならないと考えてる。 PR