可児市長への人工芝サッカー場要望書 本日14時に可児市サッカー協会羽田会長と可児市役所を訪問し、可児市長に【人工芝サッカー場の要望書】を渡してきました。市長からは、『せっかく私が公約に掲げていたのに市民からサッカー場が欲しいとの要望がなく、本当に必要ではないのか?とも思っていた。しかし今回の件でやはり必要なんだと理解しました。大きなサッカー場は難しいですが、人工芝のものをできるといいですね。』という話でした。また、『塩河グランドを人工芝にするのはどうだろうか?』という話も出ました。私はついていって、会長が市長に要望する言葉を聞きながら、さすが会長、上手い言い回しで市長に話ができるんだな~と感心してました。私ではあのような話はできません。柔らかな話の中に核心(要望)をしっかりと伝える会長の話は素敵でした。人工芝サッカー場ができた際には、羽田会長のあの話が市長に響いたんだと信じてます。いずれにしても、これからどんどんサッカー協会として要望して、なんとか早期に人工芝サッカー場を可児市に造ってほしいですね。あくまで要望は、【人工芝サッカー場を新規に2面】!! です。また、サッカー協会会合で今回の話をしないといけませんが、サッカー場の増設をしっかりと皆で要望していきたいです。 PR