セレソン 足に傷を負いました。 昨日(日曜)の夕方、オリベフットサルに用事がありお邪魔しました。 何を思ったか、血が騒ぎました。 突然プレーしたいと思いました。 そこで、コートを見ると1面は日本人の20代前半っぽいお兄ちゃんたちがプレーしてる。もう一方は・・・ブラジル人だけがプレー・・・。 またまた血が騒ぎました。 今日は日本人とはやりたくない。ブラジル人だけの中でプレーしたい。 女性スタッフの方がポルトガル語を話せれるとのことでしたので、彼女にお願いし、ブラジル人の中でプレーできるようにしてもらいました。 自分のことを知らない人とサッカーする時にいかに自分のことを認めさせるか、それは結果、特に外国人とプレーする時はゴールすれば認めてくれる。それは私がイングランド、南アフリカ、ニュージーランドでたまにサッカーをした時に経験したこと。 だからこそ、始めからパスはせずに貪欲にゴールを狙った。 多分日本人同士でプレーしたらそんな姿勢は、エゴとしかみられず避けられると思う。まずは皆でパスして皆で調子を上げてみたいな・・。でもそれでは外国人とはサッカーを楽しめない(はず・・)。 また、遊びのフットサルでも、彼らはホントに激しい。負傷してる人もいたし。それでも今日の私にはそれくらいが丁度いい。今日はぬるいのはヤダ。 そんなことを感じながら30分ほどプレーさせてもらいました。雄一の目的だったゴールも決めて、今の体力の中で頑張って走ることもできました。 やっぱり球を蹴るのはホントに楽しいな~と実感しました。 でも足に傷を負いました。おっさんになると治りが遅いのでヤダな~(笑) でもでも今度も時間を見つけてブラジル人のみの環境でプレーしたいな。それにポルトガル語を少し覚えてプレーしたらもっと楽しくなるかも・・。そんな新しい挑戦も考えてみよう。 PR