FCV 今日の小6(新中1)の勉強会で選手に尋ねたこと。①FCV がどんなクラブなのか?②FCV に何を期待してるのか?彼らにはサッカーの面を尋ねた。しかし私が本当に考えているのはクラブとしての総合力というか本質の部分。FCV = 野村、柴田、小林、堀元野村という人間を少しでも深く理解してもらって一緒に歩んでいきたいと思ってもらえる。野村という代表がいて、そこに野村と【人間育成】で共感したスタッフがいるクラブで一緒にプレーだけでなくいろんな活動を共にしたいと思ってもらえる。そうあるべきだ。そこに共感を抱いて来て頂いた選手と研鑽する。FCVというチームに入りたいのか?野村と、柴田と、小林、堀元がいるFCVというチームと付き合いたいのか?クラブが認められるのはいいことだろう。でも、そこに変なGAPが出てきてはシンドイような気がするわ。(変なは想像してください)サッカークラブなんていつかは乱立して淘汰されてくだろうね。その時に、地元で根っ子張って不可欠なクラブになっているには、我々はFCVスタイルのサッカーと人間育成の飯田イズムを融合させたものを構築していくしかないのだろう。そこを一番拘っているし、評価していただきたい部分なのだから。時代が変わって物事の見方や常識が変化しつつあるだろう。そういう私も常識を人並みにもっているかと言えば?な部分も多々あるだろう。しかし【良いものは良い、悪いものは悪い】。不安は誰でも持っている。我々が信じた道を、我々の信じたやり方で進むしかない。そこにどれだけ信用してくれる人がいるのか? An attempt is sometimes easier than expected. PR